横尾さん、最近順位あげてきてるよね(^^)
癒し系得意だしね。
こんな超絶イケメン現れたら、身体中の血液沸騰して死ぬわ。
で!
問題はここから!
「横尾さんなんで言わないの?」と追及!
「彼女の味覚を否定することになる。ひいては彼女の手料理も否定する可能性がある」
と、ちょっと飛躍した理論を展開する夫、渉。
(このあと、もう一人の反対派だった千賀さんが意見を言うも、あっさり横尾さんに話を戻す妻、みつ!そう!言うなら今だ!夫婦のわだかまりは早期解決が円満のカギ!)
「将来結婚するってなったときにね!味覚が合わないと…」←結婚と言うタイミングで横尾さんを見つめるみつ
そうか…
そうだったのか、みつ…。
横尾さんの料理、ちょっとみつ的には味薄いのかな?
たぶん素材の味を活かす系だもんね。
みつはもっと味の濃ゆいガッツリ系が好きだもんね!
さりげなく「豚丼食べたいなぁ」とか言っても、問答無用で煮魚と茶碗蒸し出てきそうだもんね!
「長い目で見たら、お互いの味覚を調整して、ノンストレスの状態にしていかないと!」
熱く語る妻。
よほど、普段の夫の料理の淡白さにストレスがたまっていた模様。
かといって美味しいし、上手だったから文句いえなかったんだね!うん!
ちょうどいい機会だし、頑固な夫にアピールしていかないとね!
料理担当の夫は、
絶対自分の味付け直す気ないwww
そのあと横尾さんもかるーく頷きます。
どっちも一瞬なんだけどね。
わたみつ脳は見逃しませんよ。
まぁ結局、
この収録のあとの夕食も、
玄米ご飯
鯛の酒蒸し
豆腐とワカメの味噌汁
キュウリの酢の物
とかだったんだろうね!
みつ「……。」(横目で夫をそーっと見つめる)
渉「みつ早く手洗って。はい、いただきます」
みつ「へーい…。」
なんだかんだ美味しくいただくみつ。
横尾さんは三十路になった妻の健康も考えてるからね!
許してあげてね!(妄想が止まらないよ誰か助けて)