今年も大阪で独演会を行える事になりました。お時間がございましたら、覗きに来てやってください。
今回は古典・新作共に、江戸落語らしく侍ネタが二席です。
名作古典落語「井戸の茶碗」は明るく楽しい娯楽編。
ドミノの様に人生が変わります。
新作落語「狸のかんざし」は侍と狸の友情物語。
たまにはこういうのも(笑)。
ゲストは旭堂南湖さん!
鯉朝・大阪の会の隠しテーマは、尊敬する新作落語ユニット「できちゃったらくご」メンバーに出演していただくこと。
東西講談界のトップランナー・旭堂南湖さんにオーラスを飾っていただき大興奮です!
そして昨年の秋に年期明けを果たした、月亭遊真クンも出演。
スキスキ上方・瀧川鯉朝。
今年もよろしくお願いいたします!
以下詳細でございます。
タイトル
「鯉朝さん西に行く6」
日時
2018年3月2日(金)
18時30分開場
19時00分開演
会場(今回から会場が変わりました)
「動楽亭」
〒557-0001
大阪府大阪市西成区山王1-17-6
※ 地下鉄御堂筋線/堺筋線「動物園前」駅1番出口すぐ、コンビニ横の階段を2階へ
JR・南海「新今宮」駅より徒歩3分
出演
瀧川鯉朝(二席)
演目
「井戸の茶碗」
「狸のかんざし(新作落語)」
ゲスト
旭堂南湖
月亭遊真
料金
前売予約 2,500円
当日 2,700円
予約・問い合わせ
070-2173-2796
edobanashi@ezweb.ne.jp
(鯉朝ハウス)