Apple社から販売されているApple TVですが昨日Apple チャンネルを開始するApple + (プラス)というサービスも登場予定で次世代のテレビに変わる機器になりそうです。
実はこのApple TVですが、実は日本で利用するより海外で利用する方が遥かに便利な機能がたくさん付いています。
Apple社から販売されているApple TVですが昨日Apple チャンネルを開始するApple + (プラス)というサービスも登場予定で次世代のテレビに変わる機器になりそうです。
実はこのApple TVですが、実は日本で利用するより海外で利用する方が遥かに便利な機能がたくさん付いています。
海外でどうしても手に入らないものってありますよね。帰国時にたっぷり持って帰ってきても限界がありますよね。そこで朗報です!最近アマゾンが海外配送を始めました。そこで早速アメリカから日本のアマゾン海外配送を利用し注文をしてみました。その結果。。。予想以上に超高速便で届きました。なんとDHL便で送られてきたのです。驚きです。
11/1 日にアメリカから日本のアマゾン (https://www.amazon.co.jp)から注文を入れました。
ちょっと大きめの荷物で靴と化粧品、海外では手に入らないサラサの替え芯というどれもアメリカでは絶対に手に入らないものばかりチョイスしてみました。
今回靴というのが大きなものなので送料の合計が 2647円でした。さてどのような感じで送られてくるでしょうか。楽しみです。アマゾンのギフト券があったので今回はそれを使って実質ゼロ円で実験です。 注文してから、数日(注文日が日本の金曜日だったことも関係あるかもしれません)ウェブからは全く動きがありませんでした。
11/5に業者から出発したようです。海外アマゾンと違って分刻みで行先が見えます。同じアマゾンでも違うんですねー。
DHL便で 11/5 に日本の配送先を出発したようです。名古屋から出るんですね。配達されたのが11/7日です。わずか2日で届いたことになります。ちょっとこれアメリカのアマゾンから頼むよりめちゃ早いんですが。。。。国際便ですよ。
注文してからの待ち時間はあったものの、(次回は月曜日に注文を入れてみます。)配送されてから3日で来たことになります。(日本とアメリカの日付表示の違いがあるので2日の表示ですが実際かかった時間は3日ですね。) 商品数は、5点。このような大きめのダンボールで配達されてきました。
商品に比べてかなり大きい箱です。梱包がまた素晴らしい。しっかりとビニールで固定されておりました。正直DHLでこんな大きな箱で配送したら数万円程度かかってしまう大きさですよ。送料2千円ちょっとというのはかなりお得です。
箱のダメージも全くありませんでした。
このように手に入らない商品が海外から日本のアマゾンで購入できるとは。。。。皆さんもおためしになってみては?
海外から利用できないものとして日本の地上波のテレビやオンディマンド(Netflix, Huluなど)の視聴などがあります。こちらの方も VPNX という機器を海外に取り付けることで海外のテレビだけで視聴が可能になってきます。
AppleTVやAmazon Fire スティックなどは海外のテレビに繋いでも利用できませんが、VPNXという機器を海外のルーターに繋げるだけでなんと日本のコンテンツが丸ごとみれるようになります。
年末一時帰国される場合は、手荷物でお持ちいただけます。
海外赴任が決まったら住居のこと、学校のこと、医療のことなど様々な課題にぶつかります。日本とは違う環境に移動するのですから、できる限りストレスがない環境にしたいものですよね。今回は海外在住20年のベテラン在住者として海外で実際に暮らしていてあると便利だなと感じたものをご案内いたします。
日本のアマゾンプライムアカウント(年会費3000円)
これを登録しておくと海外生活が劇的に便利になります。この年会費のプライム会員では、アマゾンからの買い物の送料無料(日本国内の場合)に加え、映画やテレビドラマ、アニメなどのプライム会員動画が見放題。さらには、レンタル映画や音楽の利用もできるようになります。海外にいても日本のコンテンツに気軽にアクセスできるのが大きな特徴です。 このアカウントと連動して具体的にできることをご紹介します。
アマゾンで販売している Amazon Fire Stick (ご利用はこちらから)これがあるとなんと海外でも日本のコンテンツを海外のテレビで楽しめます。
様々なコンテンツが楽しめる機器ですので、お子様にはアニメ。お父さんはスポーツ観戦など様々なコンテンツを海外からお楽しみいただけます。 ただし、このまま海外にお持ちになってもDAZN, Netflix, Hulu, AbemaTVなどのコンテンツの視聴はできません。そこで、WatchJTVのVPNXという機器を合わせてお持ちください。
この機器を海外のルーターに取り付けるだけで、日本につながるWiFiホットスポットを構築できます。海外のご自宅のテレビに繋いだAmazon Fire StickをVPNXから提供されるWiFIに繋げるだけで日本へのアクセスができるようになります。
アプリのインストールも、設定も一切不要です。VPNXのWiFIに繋げるだけで日本のコンテンツにつながります。(Netflix, Huluなどは国によっては2重規制がかかっていることがございます。その場合は、VPN Plusというオプション追加でご利用になれます。)
海外では日本のものがなかなか手に入りません。子供の靴や洗顔フォームなど生活のちょっとしたものなのですが日本でしか手に入らないことがあります。 実は最近アマゾンでは海外配送を行なっているのです。そしてこれがまためちゃくちゃ使えるのでご紹介します。 海外で手に入らないものとしてダントツ1位で化粧品関連があります。日本に帰るたびにまとめ買いをしているのですが先日とうとう切らしてしまいました。
この石鹸めちゃくちゃ泡が立ってお気に入りなのですがこれが残念ながら海外では手に入らないのです。 しかし、最近日本のアマゾンで海外配送してくれることを知りました。1本配送で送料 769円でアメリカまで配送してくれます。
ちなみに2本にしてみました。
2本にすると配送料金が2倍になるわけではなく、168円追加されるだけなので複数購入すれば送料もお得になります。
もう一つ海外で手に入らないものがこれ。ゼブラの替え芯。極細 0.4芯なんてアメリカには存在すらしません。これも配送してくれるようです。
さらにもう1つ。(もうキリないです)靴。海外の靴は幅が狭く日本人の足になかなかフィットするものがありません。今回はサッカーの靴。ミズノがお気に入りですがこれは毎回日本から運んできていましたが、これもクリアー。もう夢のようです。
おまけに818円の割引クーポン適用されかなりお得にお買い物ができます。 まだまだ始まったばかりの海外配送ですが、化粧品、靴、文房具、毛布などなど。かなりのものが海外配送に対応しているようです。
おまけに配送が早い。驚いたことにDHS便で送られてきましたので(その時によって配送業者は違うかもしれませんが)数日でアメリカに配送されてきます。
日本の書籍が読めるキンドルはこちらのリンクよりご参照いただけます。
電子書籍リーダー Kindle (キンドル)。これを海外にお持ちになると電子書籍を海外から購入できます。日本の新書も簡単に手に入る環境になりますので読書好きな人にはオススメです。 こちらのKindleもWiFIでVPNXに繋げることで日本と全く変わらない環境でご利用いただけます。
全部日本経由でつながるのでプライム会員の全てのサービスが海外でそのまま使えます。
アマゾンプライムアカウントで音声認識スピーカー Alexaでログインしておくとプライムアカウントで利用できる音楽も自由に聴けるようになります。
Amazon Alexa Echo(エコー)は、こちらのリンクからご参照いただけます。 AlexaもまたVPNXのWiFiにつなげていただければ、日本のアマゾンプライムに接続し、音楽が自由に流れる環境を構築できます。365度のスピーカーから流れるのは日本のヒット曲。VPNXを経由することで可能になります。
もちろん日本語で Alexa 音楽流して と指示することもできます。
そのほか、ゲーム機やスマホ、PCあらゆる機器をWiFIで繋いでいただくことで日本経由でつながりますので1台設置しておくと家中でお持ちになった機器を日本と同じように利用することができるようになります。
日本のアプリもそのまま使えるのでとっても便利になります。
お手持ちの機器をVPNXのWiFiにつなぐだけ!VPNXは口コミだけで絶賛好評発売中です。お正月など一時帰国される際は、手荷物でお持ちください。
DAZN (ダゾーン) ご存知ですか?日本シリーズやJリーグなどのスポーツをライブ中継でインターネット経由で見ることができるサービスです。スポーツファンにはたまらないインターネット放送ですが、海外からはVPNXを海外に設置することで大画面テレビで視聴することができるようになります。
DAZN (ダゾーン)は、海外から視聴する場合は日本コンテンツへにアクセスはできませんが、海外のご自宅にVPNXを設置することで視聴が可能となります。
https://watch.dazn.com/ja-JP/sports/ より
DAZNの場合は、HuluやNetflixと同様、国によっては2重規制がかかっている場合がございます。VPNだけで視聴ができない場合は、VPN PlusオプションをVPNXに追加することで視聴できますのでご相談ください。) VPNXというのは、海外の自宅のルーターに有線LAN(付属しております)を取り付けるだけで日本につながるVPN専用WiFiホットスポットを自動構築できる機器です。海外でお使いのあらゆるデジタル機器でご利用いただけます。
VPNXのWiFiネットワークに繋ぐだけで機器を丸ごと日本経由でつなぐことができるようになります。
(上記はAppleTVのネットワーク設定でVPNXのSSIDにつなげた画面になります。)
設定は一切不要。お手持ちの機器のWiFiをVPNXにつなぐだけで結構です。(アプリやソフトのインストール、設定などは一切ございません。)
海外の自宅に1台取り付けるだけ!
スポーツ観戦ですのでやはりテレビで視聴されたい方が多いと思います。DAZNは、Apple TV, Amazon Fire TV and Stick, Air Stick 4Kのほかプレステなどのゲーム機でも視聴が可能です。
スポーツの場合は、フレーム数が多いのでデータも重くなりますのでできるだけパワフルな機器でアクセスされることをおすすめします。AppleTVは、世界共通ですのでどの国から購入されても使えますのでおすすめです。AppleTVの中にDAZNがサポートされていますのでAppleTVをVPNXに無線接続するだけでご利用いただけます。
視聴できるチャンネルもこの通り。セリーグ5チーム、パリーグ全試合のほか、国内外130以上、年間10,000試合のスポート映像が見放題だそうでスポーツファンにはたまらないサービスではないでしょうか?
DAZNはスポーツ番組のため正直データが重いです。海外からご利用の場合はできる限り回線環境が高速な環境でのご利用をお勧めいたします。最低2Mbps程度は必要になります。
視聴環境詳細:https://my.dazn.com/help/about-recommended-devices-jp
海外からDAZNを見る方法は、VPNX +AppleTVで問題なく視聴できるのですが、お住いの国によっては回線が追いつかない場合もあるかもしれません。 その場合は、VPNXの方法ではなく以下の方法をお勧めいたします。
テレパソHD Plusという機器を1台日本に設置します。この機器をインターネットにつなぐことで日本からDAZNの録画予約をすることができます。 DAZNは、回線環境が必要なので日本に設置しているテレパソで再生させ録画をします。そしてその録画したデータを海外に移動することでAppleTVでの視聴が可能となります。
テレパソは、日本に設置し地デジレコーダーとつなげテレビを録画予約することができる機器ですが、実は地上波と同じようにインターネット上のコンテンツ録画も行うことができます。 この機能を利用することによりDAZNのような大きなデータも快適に海外から視聴することができるようになります。
ウェブ録画は、現在テレパソHD Plusでご利用いただけるようになっています。(ウェブパソ)
海外で日本のテレビをみるといってもいろいろな手段があります。地上波、BS、CSを見たいのか?インターネット上のコンテンツ動画をみたいのか?海外ではテレビで見たいのか?スマホで見たいのか?様々な観点からどのシステムが一番海外でのライフスタイルにあっているか検証してみます。
この場合まずこれらの電波がどこからきているか?ということを考えてください。現在ネット上には様々なサービスがありますが、地上波、BS、CSはテレビアンテナ線で初めて受信できるものです。インターネット上では決して受信はできません。アンテナ線が受信できるのは屋根についているアンテナやケーブル会社などが提供しているCATVなど。何れにしても日本に物理的な場所があるところでしか受信ができません。つまり、海外から地上波、BS、CSを見たい場合は、日本の設置場所が必ず必要になってきます。
この場合は、全てのコンテンツはインターネット上にありますのでインターネットの接続さえあればPCやスマホ、AppleTVなどの機器での視聴が可能になります。ただし、海外からアクセスするPCやスマホ、AppleTVなどの機器での視聴はできません。こちらもやはり物理的に日本という場所に設置をしている機器でしか視聴ができないためです。オンディマンド(ネット動画)を見たい場合は、日本にVPNサーバー(テレパソでも可)を設置するか、日本のVPN会社と契約する必要があります。
どちらの場合でも日本という物理的な場所や場所での契約が必要になってきます。
テレビ録画サーバーテレパソは、日本の自宅の自宅に物理的に設置し、TVアンテナシグナルとつなぎこれらのデータをインターネット上で転送できるように処理ができるコンピュータ型サーバーです。
通常の家電ではアンテナシグナルのままですのでインターネットとの互換性がありません。テレパソを設置することでアンテナシグナルをインターネットシグナルに変換しインターネットとの互換性を持つことができるようになります。
インターネットのシグナルに変えたデータは、海外のテレビで再生することができるようになるため、テレパソを設置することで海外のテレビで日本のテレビが映るということができるようになります。
テレパソを設置しますと、地上波、BS、CSのテレビアンテナ線から電波を取り込めるようになります。さらに物理的に日本に設置しますのでオンディマンドの視聴も問題なくできるようになります。まさに日本のテレビ、日本のオンディマンドコンテンツ規制の2つの規制を合法にクリアーすることができるようになるわけです。
海外側の受信方法ですが、地上波の場合とオンディイマンドの場合は手段が違ってきますので2つに分けてご案内いたします。地上波の電波はTVアンテナシグナルですのでそれをテレパソで取り込みインターネットで転送できる方法に変換処理を行います。
この処理を行うことができれば、あとは海外側はどんなデジタル機器での視聴も可能です。PC、スマホ、AppleTV, プレステ、XBox, Amazon等、さらには海外のスマートTVなら直接視聴も可能になります。多くの家電がデジタル化している現状ですので、受信側の海外はどのような機器でも簡単に日本のテレビを受信することができるようになります。
一方オンディマンド動画の場合は、すでにデータ自体がデジタルのためどんなデジタル機器でも視聴が可能なのですが、海外からの場合は物理的設置を確認する規制がかかっているため普通に再生すると視聴ができません。
そこで、テレパソ(物理的に日本にあります)のVPNサーバーにつなぐことで海外からのデジタル機器でも日本のコンテンツが視聴できるという仕組みになります。
VPNというのは基本的にサーバー(親:日本側)=クライアント(子:海外側)のワンセットで通信ができるものです。そのためPCやスマホをクライアントにすることで、テレパソVPNサーバー(親)またはVPNサービス(親)につなぐことでVPN経由での視聴ができるようになります。
ただし、AppleTVなど多くの家電ではVPN接続ができない機器が存在します。その場合は、VPNXという機器をクライアント(子)として海外の自宅に設置します。VPNXというのは、VPN親機につなぎ自宅内にVPN専用WiFiホットスポットを構築できる機器です。
PCやスマホはもちろん、VPN接続できないデジタル家電をVPNXのWiFiホットスポットにつなぐことで、これらの機器をVPN接続できるという仕組みになります。
海外側はこのVPNXさえ設置しておけばどんなデジタル家電でもWiFiにつなぐだけで日本経由にすることができます。