BEST8でした
KP『ドリブル突破』と
2トップを大きく開き目で
と言う2点を試した形にしては
上出来の成績ですね
<1回戦>
対CPU戦:3-0で勝利
いくらCPU戦と言っても油断は出来ません
支配率は50%、相手のシュート本数を0本に抑えての順当な勝ち方ですね
得点もグジョンセン、ロッベン、トーレスと攻撃陣3選手がきっちり仕事しているのがいいですね
<2回戦>
対CPU戦:4-0で勝利
支配率は47%と若干低めですが
この試合も相手のシュート本数を0本に抑えていますね
ただ
トーレスが得点に絡んでいないところが気にかかります・・・
ロッベンが4点全てに絡んでいることから
『ドリブル突破』が『A』まで成長すると
キープレイヤーにボールが集まっていることがはっきりしますね
ただし
そのロッベンからトーレスへのパスが無い・・・
黄金で繋げていても
結果的にドリブルでロッベンが仕掛けて
そのままシュートと言う形になるみたいですね
<3回戦>
対人戦:1-0で勝利
支配率は53%と若干優勢
ただし
開始早々にロッベンが負傷退場と言う緊急事態!
変わりにピッチへ入ったのが
『ジルコフ』です!
なんと
そのジルコフが交代直後に得点!
で
その1点を守りきっての勝利です!
こういう展開もあるので
控えもおろそかに出来ませんね
ちなみに
ジルコフは自分が操作する時は
基本的にスタメンで使っていました
データ登録時に控えに回したので
交代で入ってもなんら問題ないですよ(笑)
こういうのって
見事にハマった感じが最高ですね♪
<4回戦>
対人戦:1-0で勝利
支配率はほぼ互角
そしてシュートも1本ずつと言う
まさにボールの奪い合い的な試合です
こういう試合の時こそ
新のエースが覚醒する時と思っています
そう
トーレスの1点を守りきった形での勝利です
3回戦同様に
こういった試合の勝利こそ大きいものですし
次のチーム構想時にも非常に影響を与えますね
<準々決勝>
対人戦:1-2で敗退
前線4選手の縦列車チームとの対戦ですね
さすがの支配率も42%です(笑)
ただ評価したいのは
セットプレイでDFが得点していることですね
イバノビッチは空中戦強しです♪
敗退はしましたが
とても参考になる試合でした
ただ1点だけ見ていて感じたのが
やっぱり縦列車の試合は
見ていて面白みにかけますね
何だか残念な感じです・・・
そのままエリアを獲得出来ていればいいのですけど・・・
そうも現実甘くないみたいですね
対戦して感じたのは
メッシとロナウジーニョが逆だったら
エリアを取れていたかもですね・・・
残念。。。
いつも思うのですが
出来れば負けた相手にエリアを取ってほしいと思いますよね
まぁ
そうすれば諦めもつきますしね
<<総評>>
今回の課題
KP『ドリブル突破』はどうなんだ?
についてですが
感覚的には
使用するならKPは最低でも『A』まで育てましょう!
たまに『B』での登録を目にしますが
やはり『A』と『B』とでは効力が違います
また『ドリブル突破』を使う場合は
キープレイヤーを
ペナルティエリア内もしくは
ペナルティエリア近くに配置した方がいいようですね
また使用する選手としては
感覚的にですが
08-09(ATLE)ジョージ・ベスト
07-08(ATLE)リトバルスキー
06-07(LE)ゼ・ロベルト
06-07(黒)カカ
06-07(黒)エトー
05-06(WWF)ロッベン
05-06(黒)シェフチェンコ
04-05(黒)C・ロナウド
02-03(LE)オルテガ
02-03(LE)アスプリージャ
と言って感じですね
中でも
06-07(黒)エトー
05-06(黒)シェフチェンコ
は
レアKP『光速ドリブル』
になりますし
04-05(黒)C・ロナウド
02-03(LE)オルテガ
も
レアKP『ファンタスティック・ドリブル』
になりますね
どうせ縦列車するならば
こういったKPを使うのも
面白いと思いますね