Kindle出版サポートをさせていただいている


華綺香澄さんの著書がついに発売になります!





明日から5日間限定無料キャンペーン中!

Kindle Unlimited会員の方は読み放題対象です。

風俗嬢の仕事論(Amazon)




表紙だけでも気になりますよね!



風俗嬢をテーマにした本は


どこか社会の暗闇だったり、可哀想な女性がテーマだったりしがちですが


これは内容の本かと言うと


初めて働く喜びを得られた仕事。風俗業界で学んだ人間と仕事の本質。


と、風俗のイメージを覆す意外なテーマになっています。


ますます気になりますよね…!



読むと、風俗も一つの仕事であり


喜びもやりがいも、大変さも厳しさも、


どんな仕事にも共通する普遍的なものがあるのだと気付かされます。


自分らしく働ける仕事って、必ずしも常識の中にあるとは限らないのかもとも思う。



華綺さんからのメッセージです。


私は21歳の頃から32歳までおよそ11年間風俗の仕事をしていました。

一般的に風俗というお仕事は目指すものでもないし、
多くの人はやりたくてやっているものでもありません。
お金のために仕方なく、とか他の仕事に就くことができなかったり、
生きていくための最終手段の仕事のように思われています。

しかし私は10代の頃からアルバイトを始めていくつかの仕事を経験した中で、
一番自分に合っていたのが、風俗の仕事でした。

人に言えない仕事であることに引け目や劣等感を感じていたのは事実ですが、
風俗の仕事は一般的な暗く悲しいイメージと違い、人間同士の本気のぶつかり合いでした。
自分を卑下してやらされている感満載の人間なんて到底生き残れないくらい、
厳しい世界だったのです。

私は風俗の仕事を通して人と深く関わることや深く自分を知ることが出来、
生きるために重要な精神的自立を手に入れることができました。

本書には、底辺と言われ社会から疎外された闇の世界、
風俗で働いていた私が経験したこと、
それによって導き出した思考全てを詰め込みました。

この本を読んでひとりでも多くの人が風俗や性産業に対しての偏見を無くし、
フラットな目で見てくれること、
そしてこれから風俗の世界に入ろうとしている女の子に対して
少し背中を押してあげられるような、
そんな存在になれたらいいなと思っています。

そして願わくばその女の子たちが性の楽しさを知り、
愛のある接客を通してこの世の中を少しでも明るくしてくれたら幸いです。


明日から五日間、無料キャンペーン!!

この機会にぜひダウンロードしてみてください!




出版サポートの詳細はこちら!
本を出してみたい起業家、ブロガーの方、お待ちしています。
実績に自信がなくても、文章が苦手でも大丈夫です!