メゾンカイザーで山食パン、柑橘ピューレ入り | バリコの東京下町で週末ランチ

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日向夏のピューレ入りハチ
メゾンカイザーと少しのイーストで
もっちり山食パンを作ってみた音譜
photo:01
焼き上がり
photo:02
高さもあり、釜伸びしてますが、
焼き色がまだら模様あせる
photo:03
先日頂いた
タカノフルーツパーラーの
日向夏を1つの山に入れ、中はしっとりアップ
photo:04

メゾンカイザートラディションは
ゾンカイザーのオーナー、エリック・カイザー氏がプロデュースした
こだわりの粉ひらめき電球

準強力粉で、
もっちりとキメの細かな焼き上がり。
香ばしい香り、ハード系も作りたいな音譜
前回のレポは→こちら

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レシピメモ自分用メモ
食パン 1斤

外国産強力粉 250g(メゾンカイザーカイザートラディショナル)
砂糖 20g (てんさい)
塩 4g
ドライイースト 1.5g(赤サフ)
ぬるま湯 190ml

ぬるま湯で溶かしたドライイースト、粉類をHBへ

メニューは、13、生地作りコース
スタートビックリマーク

↓30分後取り出し、冷蔵発酵8時間

ガス抜き後、
3分割にして綿棒で成形

↓二次発酵

オーブン余熱
(ヘルシオのウォーターオーブン)

焼形
210度、15分
190度、 10分
※発酵具合や焼き色をみて、時間や温度を調整して下さい。


☆学び☆
じっくりと冷蔵発酵させるなら、
ドライイーストは1.5gで十分ひらめき電球

成形時は、打ち粉をたっぷりとひらめき電球

最終発酵の見極めは
型の8割ぐらいの高さになるまでひらめき電球

焼き色がまだらにあせる
バターを塗った型に
オーブンシートを引かず
生地を入れた方がいいみたい。
トップは少し焦げてしまったので、
190度でじっくり焼くひらめき電球

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他にも手羽先と大根の煮物作りました。
photo:05
そして、
最近のお気に入りは、
リコッタさんのチキンロールラブラブ
パサつく鶏胸肉が、レンジで4分。
あっという間にしっとりアップ
photo:07
盛り付けも素敵でレシピ工程も丁寧でわかりやすいですニコニコ
リコッタさんのレシピは→こちら

いつも素晴らしいレシピを
ありがとうございます音譜

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本日も遊びにきてくださり、
ありがとうございます。

朝から雨模様の東京雨ですが、
素敵な日をお過ごしくださいにひひ