日向夏のピューレ入り
メゾンカイザーと少しのイーストで
もっちり山食パンを作ってみた焼き上がり高さもあり、釜伸びしてますが、
焼き色がまだら模様先日頂いた
タカノフルーツパーラーの
日向夏を1つの山に入れ、中はしっとり
メゾンカイザートラディションは
ゾンカイザーのオーナー、エリック・カイザー氏がプロデュースした
こだわりの粉
準強力粉で、
もっちりとキメの細かな焼き上がり。
香ばしい香り、ハード系も作りたいな
前回のレポは→こちら
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レシピ自分用メモ
食パン 1斤
外国産強力粉 250g(メゾンカイザーカイザートラディショナル)
砂糖 20g (てんさい)
塩 4g
ドライイースト 1.5g(赤サフ)
ぬるま湯 190ml
ぬるま湯で溶かしたドライイースト、粉類をHBへ
↓
メニューは、13、生地作りコース
スタート
↓
↓30分後取り出し、冷蔵発酵8時間
↓
ガス抜き後、
3分割にして綿棒で成形
↓
↓二次発酵
↓
オーブン余熱
(ヘルシオのウォーターオーブン)
↓
焼形
210度、15分
190度、 10分
※発酵具合や焼き色をみて、時間や温度を調整して下さい。
☆学び☆
じっくりと冷蔵発酵させるなら、
ドライイーストは1.5gで十分
成形時は、打ち粉をたっぷりと
最終発酵の見極めは
型の8割ぐらいの高さになるまで
焼き色がまだらに
バターを塗った型に
オーブンシートを引かず
生地を入れた方がいいみたい。
トップは少し焦げてしまったので、
190度でじっくり焼く
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他にも手羽先と大根の煮物作りました。そして、
最近のお気に入りは、
リコッタさんのチキンロール
パサつく鶏胸肉が、レンジで4分。
あっという間にしっとり盛り付けも素敵でレシピ工程も丁寧でわかりやすいです
リコッタさんのレシピは→こちら
いつも素晴らしいレシピを
ありがとうございます
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本日も遊びにきてくださり、
ありがとうございます。
朝から雨模様の東京ですが、
素敵な日をお過ごしください