日本三名園☆岡山後楽園を満喫@岡山広島、四国旅行記、その3 | バリコの東京下町で週末ランチ

バリコの東京下町で週末ランチ

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イタリア、東北、北海道、西表島、石垣島、大阪、温泉旅行を満喫☆

岡山、倉敷、尾道、しまなみ海道、道後温泉、高知、丸亀経由
中国、四国一周のドライブ旅へ行ってみた♪
観光編、1日目③
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倉敷美観地区散策の後は、再び岡山駅へ
ご当地グルメ、岡山名物グルメエビめし
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カラメルソースと秘伝のスパイスで仕上げてあるそうです。
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デニム発祥の土地らしく、桃太郎JEANS
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上野にも店舗あります!
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駅前にも桃太郎発見!
像の前のバス停から
岡電バス(1)で20分
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岡山後楽園に到着♪
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日本三名園の1つ
石川県の「兼六園」、茨城県の「偕楽園」、岡山県の「後楽園」
入場料400円
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延養亭(えんようてい)
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藩主の居間で、園内で最も重要な建物
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戦災で焼失し、昭和三十五年に当時第一級の木材と技術で築庭当時の間取りに復元
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花葉の池(かようのいけ)
夏が見頃、大輪の白い花を咲かせる蓮
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二色が岡(にしきがおか)
地蔵堂、園内の六鎮守の一つ。
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廉池軒(れんちけん)
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戦災をまぬがれた数少ない建物の一つ
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沢の池越しに見える松林や曲水と池の段差など、起伏に富んだ景観を眺めることができます。
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唯心山(ゆいしんざん)
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唯池田綱政(いけだつなまさ)の子、継政(つぐまさ)の時に築かれ、平面的だった庭園が立体的な景観へと変化
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山腹には唯心堂(ゆいしんどう)
頂上からの景色
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流店(りゅうてん)中央に水路を通し、色彩に富んだ奇石六個を配した全国的にも珍しい建物
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靴を脱いで、一休み♪

花交の池(かこうのいけ)
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花交の滝
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涼しげ
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築庭当時は山桜などの入り交じった景色茶祖堂(ちゃそどう)
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梅林(ばいりん)
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茶畑(ちゃばたけ)
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岡山城
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沢の池(さわのいけ)
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園内中央にある池
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島茶屋(しまぢゃや)のある中の島(なかのしま)、釣殿(つりどの)のある御野島(みのしま)、白砂青松が美しい砂利島(じゃりじま)
中の島と御野島の間には、かつての上道郡と御野郡の郡境があり、今でも石標がそのなごりを伝えています。
福田茶屋
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慈眼堂(じげんどう)
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池田綱政(いけだつなまさ)が元禄十年(一六九七年)に池田家と領民の繁栄を願って建立
花崗岩(かこうがん)を三十六個に割って組み上げた烏帽子岩(えぼしいわ)、門、板張の腰掛などが残っています。
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水源
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鶴舎(タンチョウ)
昭和31年、岡山の旧制第六高等学校に学んだことのある中国科学院の郭沫若(かくまつじゃく)氏から、戦後途絶えたままであったタンチョウ2羽が贈られました。
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現在では8羽飼育
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鶴鳴館
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正門を出て
お隣の県立博物館、真田幸村、伊達政宗、織田信長などの兜で撮影できます。
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ポストの鶴
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旭川にかかる鶴見橋
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再び、岡山駅へ

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つづく…

これまでの旅行記は、こちらへ

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