七草粥ではなく、7種類おじやを作ってみた♪
新たな年の平和と健康を願い、邪気を払うそうのですが、
春の七草を買い忘れました!
そうだ、残り物の豚汁でおじやを作ろう
使用したおだしは、昆布茶
こんぶ茶のもととなる「昆布」は、
昔から「よろこんぶ」などとして、おめでたい席にはかかせないもの
室町時代には武将が出陣する時、一に打あわび、二に勝ち栗、三に昆布、すなわち「打ち勝ちよろこぶ」の語呂合わせとなり、戦乱の武将たちにとっても大切なラッキーアイテムだったそう
また江戸時代には一般にも広まり、結納の席にも使われるようになりました。昆布の繁殖力の強さから、よい子が授かりますようにとして用いられていたようです。実質的には、昆布に含まれる食物繊維やカルシウムなどの栄養が、それを必要とする妊婦さんにとってうってつけの食品だったということです。
現代でも、お見合いや婚礼の席などで、その場だけを取り繕う「お茶を濁す」という言葉を避けるために、お茶ではなくこんぶ茶を出すことがあります。
『お徳用こんぶ茶』は、通常50g入りのところ、
その倍近い95g入りと、たっぷりこんぶ茶を使えます
お正月にはおせち料理の隠し味やお雑煮にも、また七草粥に入れて食べてもおいしいし
煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、サラダ、炊き込みご飯、ラーメン、そば、うどん、カレーや丼ぶり物にも、色んな料理にじゃんじゃん使えそう。
☆嬉しいレシビ本付き
こんぶ茶が大好きな料理研究家枝元なほみさんが考えた、こんぶ茶レシピ
塩もみした薄切り大根、白菜に、こんぶ茶をひとふり。
簡単に浅漬けができました!
箸休めにちょうどいいです
○商品詳細
昔から「よろこんぶ」などとして、おめでたい席にはかかせないもの
室町時代には武将が出陣する時、一に打あわび、二に勝ち栗、三に昆布、すなわち「打ち勝ちよろこぶ」の語呂合わせとなり、戦乱の武将たちにとっても大切なラッキーアイテムだったそう
また江戸時代には一般にも広まり、結納の席にも使われるようになりました。昆布の繁殖力の強さから、よい子が授かりますようにとして用いられていたようです。実質的には、昆布に含まれる食物繊維やカルシウムなどの栄養が、それを必要とする妊婦さんにとってうってつけの食品だったということです。
現代でも、お見合いや婚礼の席などで、その場だけを取り繕う「お茶を濁す」という言葉を避けるために、お茶ではなくこんぶ茶を出すことがあります。
『お徳用こんぶ茶』は、通常50g入りのところ、
その倍近い95g入りと、たっぷりこんぶ茶を使えます
お正月にはおせち料理の隠し味やお雑煮にも、また七草粥に入れて食べてもおいしいし
煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、サラダ、炊き込みご飯、ラーメン、そば、うどん、カレーや丼ぶり物にも、色んな料理にじゃんじゃん使えそう。
☆嬉しいレシビ本付き
こんぶ茶が大好きな料理研究家枝元なほみさんが考えた、こんぶ茶レシピ
簡単に浅漬けができました!
箸休めにちょうどいいです
○商品詳細
玉露園こんぶ茶
95g