avectoi*

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日々の出来事を記録していきまーす

Amebaでブログを始めよう!
お久しぶりです。
気が付けば1ヶ月も放置してしまいました><

実は思うところあって、
毎日考え事が絶えなかったのです。
以前ちょこっと書いた義母問題、
やはりあまり進展はないのですが…
それは記事の後半で書かせていただきますので、興味のない方、または愚痴になってしまうので気分を害する恐れがありますので苦手な方はUターンをお勧めします><


更新していない1ヶ月間、
ちょこっとDIYもしておりました。



先日DIYしたカップボードです。
我が家は部屋が狭い+
ペットOKアパートのため
コンセントの位置などが人間の腰の高さにあります。(ペットのいたずら防止のため)
なので家具を揃えるときもコンセントなどを塞がないようにロータイプの物ばかりで揃えました。

すると、当たり前ですが収納スペースが少ないんですね(´;ω;`)

数ヶ月前にレンジラックを買い足し、
今回は既存の食器棚にサイズやデザインを揃えてカップボードを作り、設置。



DIYと呼べない程簡単な作りですが( ̄^ ̄)ゞ笑
HCで調達&サイズに合わせてカットしてもらった後組み立てました。

食器棚の上には炊飯器を置いているので、炊飯器を開けられるように下のスペースは開けておきます。
BRIWAX(ジャコビアン)を塗り込み



ペンキを塗り、最後にシンプルなモールディングも取り付けました。

買い置きしてあるベニヤで、なんちゃって板壁も作りました。
こちらもBRIWAX→ペンキを塗り
油性ペンで9cm幅に印として線をつけ、
カッターで切り込みをいれます。この時印をつけた線を目安に3ミリほどの距離を開け1本の線につき2本の切り込みをいれます。
その間を彫刻刀でスーッと削ると
なんちゃって板壁の完成です。

コンセントやコンセントの部分はカッターでサクッと切り抜きました。

相変わらず作業に没頭しすぎて写真がありませんσ(^_^;)
だからきっと読んでも伝わりにくいですよね。すみません。
私の覚え書きと思い書いておりますので
なんちゃって板壁に興味のある方は検索してみてください( ̄^ ̄)ゞ
色々なブロガーさんが写真付きで丁寧に書いてくださってます!!
見習いたいm(_ _)m



食器棚の上に設置して終了です( •ॢ◡-ॢ)




さて、冒頭で書いておりました
義母問題に入ります。

結婚して1年と数ヶ月、
義母から同居を持ち掛けられる頻度が増えて参りました(>_<)
私たちがマイホームを持ったらの話ですが、そこに一緒に住むと言い出しました。
「お姉ちゃん(旦那の姉)も一緒に(笑)」
とまで言われてしまいました。
「私と○○(旦那)が働いて、ローンに当てて、あんたが家の事すればいいじゃん。」
と。
義母、あと数年で定年だし、定年を迎えたら働く気はなさそうだし、その後は私が働きながら家の事をしてという事だろうけど、じゃあ義母は毎日何をするんだろう。

老後の話にもなって、
旦那が要介護になったら施設だよ
と伝えた時も
あんたはどう思ってるの?から始まり
正直に「自宅だと何かあった時に不安だから施設の方が安全だし安心して任せられる」と言っても「冷たい、施設なんて金のあるやつの考え、あんたらにそんな金あんの?」と、、、
費用も丸投げにされてしまいました。
そして後日、義母の実母(義祖母にあたります)の将来は義母が面倒を見る。と私たちに伝えてきました。
しかし、「でも私1人じゃ不安だからあんたらも同居して一緒に見てね。だって私、仕事もあるしいつも手が空いてるとは限らないもーん。」と言われました。
もう魂胆が丸見えだけど、
実際は私に介護も家事も丸投げで遊びたいんだろうなぁ、と思うと
何でそんなに理不尽な考えに行き着くんだろう。何でそれに賛同してもらえると思うんだろう。じゃあ聞くけど、私たちにメリットってある?
と思ってしまいます。

長男と結婚したからと言われたらそれまでだけど、
長男と結婚したからって何?
嫁にもらったも何も結納金とかはすっとばしておいて、世帯は別でしょ。
マイホームの費用だって一円たりとも出す気ないでしょ。
と私の中で不満ばかりが膨れて、
旦那は旦那で強く言わない(言えない)し、これから妊娠して出産、子育てってしていく中で義母と生活する自信ない。
(子育ては一切面倒見る気ない、他人の子供見て何が楽しいの?と言われました)
もうイライラとモヤモヤがたまってしまって、胃痛に悩まされたり、食べても戻してしまって心と身体がついていかなくて。
結婚前から
いつになったら楽にさせてくれるの?と耳元で囁かれた時も(しかも超笑顔)苦労するだろうなーとどこか他人事に感じていたけど
こんなに早くその時が来るとは思っていなくて。

まぁ、なるようになるかなぁ。
と気楽に考えられるようになったので、厄落としのために書いてみました。

愚痴の上に長ったらしくて、気分を害されてしまったらごめんなさい(>_<)