名古屋市でマヤ占いをしています。
マヤのサインは10カット
トーテムアニマルはビーバー
石竜伊都(せきりゅういと)です。
新しいトレセーナが始まりました。
1トカゲ
なので氏神様へご挨拶に行ったんですが
日差しがすっかり初夏ですね。
境内へ向かう階段で先に参拝してた方とすれ違って
こんにちは、のやりとりもできて。
よい日でした。
ナワール講座も好評いただいていてありがたい限りです
▼マヤ20ナワール講座
「マヤ暦メソッドをずっとやってきたんですけど」
という方がやっぱり多くて。
その中でも特に多いのは
「マヤの本を読んでも、全然難しくてわからないですよね」
という言葉なのですが
なんというかそれは
確かにマヤの思想も文化も難しいんですけど
徐々に理解していくことはできるのです。
できないとしたら、それはやっぱり
「マヤ暦メソッドの常識や前提でもってマヤと向き合おうとするから」
だと思うのですよ
「マヤ暦」と呼ばれているもので
太陽の紋章やKINナンバーを使って読み解きをするものは
ホゼ・アグエイアス博士の「13の月の暦」がその大元です。
でもって、「13の月の暦」は、マヤの260日カレンダーも使って
ホゼ博士の思想のもとに作られているカレンダー
平たく言えば、ホゼ博士の「マヤ推し」の結果生まれた
2次創作物。
2次創作のさらに2次創作なのが「マヤ暦」なので
もう、原作とは全然違うものになっているのですよね。
だから、その前提でマヤの事を知ろうとしても
そりゃ無理な話なわけで
マヤの事を知りたくて
ナワールで占いもしてみたいと思うのであれば
「マヤ暦」からは離れた方が理解は早まると思ったりしています。
………とんでもない沼なんですけどね……
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