子供の作品が、好きです。人に見せるためではなく、純粋に自分の思いを作品にしているからです。

絵を描きはじめて10年近くなりますが、まだまだ子供には、かないません。

これは、中学生の時の息子の作品です。

柔道日本一になりたいと、毎日頑張っていました。その想いがひしひしと、伝わってきて、大好きな作品です。