『フットケア～小指の爪～』

おはようございます

ネイルサロンVivantです

本日もご訪問誠に

ありがとうございます(๑ ́ᄇ`๑)

皆様フットのお手入れはされていますか??

今日は足の小指によく見られる『副爪(ふくそう)』についてお話しますね

◎まず副爪とは？

小指の爪が2つに割れていたり、横から小さな爪が別に生えていたりするそんな症状が『副爪』です。

副爪があると、女の人はストッキングが引っかかったり、厄介ですよね。

だらかと言って短くカットするというのはあまりオススメしません。

深く切りすぎると、バイ菌がはいりやすくなってしまいます。

でも、伸ばしっぱらしも引っかかったりとても危険です。

そして、副爪が靴に当たって切っても切っても痛くて歩けないなんていう症状になるかもしれない、危ない爪の症状なんてす。

◎3つの原因『遺伝、圧迫、外傷』

親子でよく似るものの１つに指先がありますが、爪もその１つです。

副爪の両親を持つとかなりの確率で子供にも遺伝します。

圧迫とは靴の圧迫の事で、先の細い靴を長時間履くことで小指が圧迫されて、変化とともに爪が割れてしまいます。

外傷とはぶつけるなど、外からの衝撃のことです。

ぶつける事で、爪の根元の細胞にダメージがあたえられ、、まっすぐ爪が生えてこなくなります。

◎副爪をひどくしないためにネイルケアは大切!!

小指の爪が変形してるからと放っておくとドンドン甘皮が増えて、角質化、固くなって乾燥して、さらに引っかかりやすく、そして、靴に当たりやすくなります。

その為に、ネイルケアが必要になってきす。

充分お湯でふやかさして、甘皮を押し上げると爪がきちんと出てくると思います。

さらにきちんと甘皮をカットすることでオイルやクリームの栄養を吸収、爪が丈夫になります。

軽度の副爪ならこまめにネイルケアすると割れていない爪が生えてくらかもしれないです。

甘皮を放置すると、ドンドン角質化が進んで、さらに圧迫さらてしまいます。

なので甘皮カットは必須です。

副爪は圧迫しない事が大切!!

そのために定期手なネイルケアと足にあった靴が大切です

最後までお読みいただきありがとうございます!!

明日もお待ちしておりますね(´∀｀*)

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