最近よく考えること。
それは同じベクトルを向いている、方向性のすごく似ている仲間のこと
ライバルなのか、同士なのか
お互いに、ライバルとして認めたくないくらい共感することや興味の方向が同じなので、お互いの現状を共有することで非常にいい刺激になり高めあうことができている。
一方で、本心まで語れているかは若干微妙だったり。同じベクトルを向きすぎて、本腰を入れていけばいくほどにやりたいことがカニバって、敵対してしまうこともチラつく
それがお互いに感じていることだろうなと思って、
自分たちのことではなく、同じく同じことをしている人を例にとって会話したことがある。
その時私は「ライバル視しすぎて、有益な情報を逃していたらかえってもったいない。
共同できることは共同し、一人で得られないことを2人分共有しながら、自分のやりたい方向性が別に出てきたら、それから別の道を歩み出してもいいんじゃないか」と伝えた。
正直、私はそう思っている
肩肘張りあう敵にはなりたくない。もったいない。