取材して頂ける皆様へ* | ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。
Co-leadersのSHIHOです。

有難いことに
大した名声がある訳でもない割には
自分のことを全公開しているからか
(普通はしないですよねw)
取材やインタビューをしたいと
ご依頼頂くことが割とありますラブラブ


取材やインタビューというのは
私の活動を応援して頂いたり、
広くに知らせることをして頂くので
私としても有難いお誘いです。


多額の広告費をかけて
自分をマーケティングしたりはしないので
そういう繋がりを頂けるって
とても奇跡的なご縁だなと思うわけです照れ


------------------------------------------
今までの取材やインタビュー
------------------------------------------
転機100人インタビュー(本間玲子りょうちゃん)




●家族のあり方を考えるシンポジウム(慶應SDM×KIBOUプロジェクト)登壇

●リーダーシップとフォロワーシップ (TWDW Tokyo Work Design Week )登壇

など。


メディアの大きさ問わず
ご依頼を頂いた場合にお受けすることが
多いのですが、
何度か取材を受ける中で
感じていることがあります。


それはね、
取材をしてから掲載までのスピード
について。


出版物の場合には、
何月号の掲載のために〆切はいつまで
というスケジュールで進むことが
多いのですが、
自主サイトとかの場合には
そういう事が詳細に決まっていない場合もある。

それでも
取材して頂けることは有難いし
お相手にも事情があるだろうから
公には言いにくいことなんですが、

取材してから
初稿があがるまで半年以上とか
かかる場合とかもあったんですね。
(ちなみにそのメディアはまだ公開されていません💦)



自主サイトであっても
取材した翌日に初稿を出してくださる
場合もあります。
その場合は、
内容も的確で素晴らしいなぁと
感心したりします。


いつまでにUPしてくれなどを言うつもりは
全くありません。
広報したいと取材してくださるんですから。


でもインタビュー記事って
聞き手と話し手のダンスによって生み出されるものだと思うから、一定のリズムを感じ合う必要はある気がするんですよ。


取材されると言うことは、
今この瞬間を刈り取る
ということであり、
私の今は、次の瞬間、もう今ではないんです。


なので、
例えライターさんが多忙で立て込んでいても
リリースが半年後とかそれ以上先になる場合には
もう、その時はもはや
今の私ではない…ということに
モヤモヤがあったり。笑


そう、私変わり続けちゃうのですよ。


こんな事も経験から得た学びです。


なので、
これからの未来に私を世に出してくださる
ライターさんインタビュアーの方に
是非楽しく一緒にダンスしたいですラブラブ
どうぞよろしく♪