コーチになる旅ご感想 | ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。
Co-leadersのSHIHOです。

本日久しぶりコーチになる旅を開催しました。



以下感想です。

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自分の進みたい道に既にいらっしゃる
しほさんに会いに来ました。
色々ある人生の中でどう今の場所にたどりついたのか聞き足りない点はあるものの、その一端に触れ嬉しかったです。
コーチングスキルをみせて頂いたり、知識をくださったりでもう一度自分の人生振り返る時間作ろうと思いました。自分を受け入れてから相手も受け入れられるが響きました。(Kさん)


他人の話をもっと聴けるようになりたい!
興味を持てばいいのか?どうやって?
自分にはレベルが高め(Iさん)


聞く側として、引き出しが少ない自分がいることを改めて知った。(Uさん)


合意をつくることの大変さと、コーチとクライアントの上下のメタファーの理解を相互につくる。
感情への質問の仕方、その実際のやり方を見ることがカバーできてよかなったです。
ライフラインの軸のひとによる違いも学びました。
(Kさん)


コーチングとカウンセリングの違いを知りたいと思っての参加でしたが、そこに明確な線引きは無くて、カウンセリングの先にコーチングがあるのだと感じました。ペアワークでは5分という時間がとても短く、もっとその人を知りたいと思っている自分に気づきました。後はアドバイスしない事の難しさを感じました。
(Eさん)


“実際にコーチを目指したい訳ではないけど、さんかしていいのかな?”と思いながらも、興味があり来てみたのですが、「聴く」ということを体験したり見たりすることで、これまでの自分の聴き方を強烈に振り返るいい機会になりました。
そういえば最近夫に「話を聞いてない」と言われてしまうことが多々あったなと思い出したので、まず身近なところからということで、合意的現実だけではなく、感情やエッセンスについて質問してみようと思います。(Iさん)


答えは話をする人の中にあるというなが今一番”はっ”とした事でした。コーチングはスペシャリストが答えを教えるものではなく、その人の中の答えを具現化することと頭で理解したことで私自身もすごく楽になったような気がします。目上の方や周りの人が完璧に見えてしまう性格なのですが、今日この集まった方々の悩みや考えを聞くことで、みんな同じように悩んでいるんだなどほっとした感じもします。肩の力を抜きつつ、視野を広げて人と関わりたいです。(Eさん)

もう何回目、何百人の方に受けて頂いている
コーチになる旅。

こちらからのご縁で
コーチングセッションを受けてみた方
移住を、転職を、起業をした方、
プロコーチになった方々などもう
それはそれは様々な未来に繋がっています。


まさに今、今日、
この瞬間の出会いを紡ぎ出すか、否か
それもまた選択の連続が未来をつくっています。

次回開催は
10/8です。