体験セミナーフォローアップメールに対しての実践報告の
メールを今日も紹介させていただきます。

ホントに皆さんよく実践されているのだな、と僕も嬉しく
思いますし、講師冥利につきますね。


今日もメールに対する声を紹介させてもらいます。


8日のセミナーから、スカートを選択することは無意識になりつつあります。

違いを悦ぶことや、感謝すること、ここ数日朝から夜まで仕事を
している中で気づいたことがあります。

時間や気持ちにゆとりがないと、なかなかそこに気が回らない・・・。
時間は作ればいいですが、ただ日々の予定に流されていると
感じるものも少なく、違いや感謝の対象に気づけない、
ということに気づきました。

日々流されていることってこんな感じなのかなぁ?とそんなふうに
感じる3日間でした。
自分と向き合う時間をまずは意図して毎日作っていきます。

第8回 復習をする その2 の内容より



今日のメールはまさに受け取った後に読んだので、フムフムと納得しました。

本日は、一週間ぶりのライブで席もよく、アーティストの表情がはっきりと
分かり、「与えると受け取る」をライブ中にしっかりと認識したように
思います。

以前そのアーティストがMCで言ってたのですが、ライブが終わるとホテルの
ベッドに倒れこむそうです。

今、それを思い出し…まさに死に向かって全力で歌い続けているんだと
納得しました。

それとモーニングコールしてくれる男性が、現れた(私は頼んでいないの
ですが)ので、お願いすることにしました。

まだ始まって2日ですが、電話を切る最後は、ありがとうございます!
という言葉で締めています。

与える・受け取るを朝から行っています。


与えると受け取るの本質 の内容より



◆仕事で、自分の場所を見つけることができました
今までずっと組織になじむことで苦労してきたのですが、
ここへ来て、わたしのことを高く評価してくださる会社に
巡り合い、わたしにしかできない仕事を任せていただいています。

未知のことを勉強しなければならないことも多く、なかなか
道は険しいのですが、これだけわたしを見据えて、いろいろと
期待していただいているので、がんばりどころだと思います。

そして、そこで自分の力を最大限使って、自分のできる仕事を
精一杯やり遂げていくことでわたしの人間力も高まって、
男性性・女性性を兼ね備えた人間に近づけるように思っています。

フォローアップメールを実践していく中での変化としての報告を頂きました