新宿にいますが、ふぶいてます。

オフィスビルの間を吹き抜ける風は強敵です。

この3連休は、すべて仕事が入っています。

頑張ります!
確定申告が近づいてきて、
それまでに仕事を完了してください!

という依頼が増えてきています。

僕自身も早く確定申告の手続きをしないと・・。
すみません、更新できていませんでした・・。

今、週6・7で仕事をしています。

最近は、週末の土日に相続の相談をしたいと問い合わせをいただいています。

確かに、企業にお勤めの方は、その方がご都合いいですもんね。

若さでがんばります!
企業様から
「資金調達をなんとかしてほしい!」というニーズをたびたび頂きます。


お話しできる解決法は、いくつかあります。

1・融資
日本では、銀行からの借り入れが一般的です。ただ、融資は審査からおりるまで時間がかかりまし、
景気がよくないと融資の審査は厳しくなります・・。

2・株主を増やす
株式会社は株主たちが株を買うことで資本金を集めてビジネスを行っています。
つまり、自社の株を買ってくれる人がいれば資本金が増えるということです。
株主を増やすという行為は、法律で定められている部分も多くありますので
知識なく行うと、違法行為になる場合もございますので、興味があったら
ぜひ一度ご相談していただければと思います。

3・社債発行
一時期、多く耳にしたのが、社債発行。
社債とは、「いついつまでに利息をつけてお金を返すから、お金貸してくれない?」という
借用書だと考えるとわかりやすいです。
社債は、現在資金調達を行いたい会社が行うものなので
出資とはちがい、基本的にはお金が返ってくる仕組みですが
そもそも社債を発行した会社がつぶれてしまったらどうしようもありません。
その点はご注意ください。

今回は、融資の相談ので、国が行っている融資あっせん制度などを詳しく調べます。

相続をメインにしているのですが、
気がつけば顧問先の企業法務を担当しているアンソニーです、今年もよろしくお願いいたします。

弁護士さんに頼るほど、トラブルがおこるわけではないのですが

社内体制の変更や契約書の変更・更改。
また、契約書のチェックや雇用契約書のチェックなど様々な業務が発生します。

そこで、毎回電話で尋ねるより、すぐに聞けた方がいいというニーズがありまして
その会社で仕事をしていることが最近多いです。

企業内での作業はスピード勝負。
正確さももちろん大事ですが、契約書などは売り上げに関わる大事なものなので
相手によって覚書を作ったり、条件を変えたりする必要がある場合、
素早く対応する必要があります。

また、最近は行政書士とは関係ない社内書類・社内管理用の仕組みつくりなども
手伝っています。

法律を知っているなんでも屋 はニーズがあるようです。

そういえば、2週間くらい前に

新橋で「ワールドビジネスサテライト」に街頭インタビュー受けまして。

あれはいったいどうなったんだろう?

睡眠についてインタビューされたんだけど・・・。
今日は一段と寒いですね。

昨日は、クライアントの希望で契約書の一括バージョン・分割バジョーンを作ったり
覚書で調整するようにアドバイスしたりしていました。

今は、クライアントの会社に入って仕事をしていることが多いので
対応スピードがあがっています!
今は10万円以下ですね。

探せば無料もあるでしょう。

一番すごかったのは、「設立費用無料+御社の商品を~万円分買い取ります」というものです。

1人会社だったり、資本金が1000万円より少ない小規模の会社であれば、
正直なところ、簡単に書類はできてしまいます。

昔は30万円前後かかったと聞いたこともあります。


しかし、インターネットが普及し、自分で調べられるようになった今、
10万円以上はなかなか請求できないです。
もちろん、プラスアルファの提供ができれば話は別でしょうが。


僕は、大体7万円くらいで請け負います。
これが高いかどうかは分かりません。

ただ、許可を必要とする事業を行う場合、ぜひ設立も含め、ご依頼いただければと思います。
先に会社を設立してしまうと、許可を得るための条件にあてはまっていない場合もございます。
もちろん、あとから変更も可能ですが、会社の定款や役員を変更した場合、費用が発生してしまうからです。

会社設立も裏メニューですが、費用を安く抑えたいなら、
ご依頼いただかずインターネットでがんばって検索してください。必ず見つかります。
法律家に任せて安心したい方はこちらで「株式会社作りたいんですが・・」と
問い合わせ内容からご依頼ください。

新井行政書士事務所のホームぺージ
今日の午前中も古物営業許可申請をしてきました。

最近、貴金属買い取り業を行う人が多い&貴金属には盗品がまぎれることがあるので
警察の方も許可申請時には慎重になります。

今回は、「貴金属の買い取りを行うなら、もしかしたら別途誓約書が必要になるかもしれません」と言われました。

最近は、貴金属買い取り業の悪徳業者も増えてきているので

きちんと古物営業許可申請を取得し、法律にのっとって営業していただきたく思います。


相続のサイトですが、裏メニューで「古物営業許可申請代行」やってます。

株式会社設立とセットで依頼されると安くなりますので、気軽にご相談ください。

裏メニューの申し込み方は、問い合わせ内容に「古物許可の件で・・」と書いてくれれば
大丈夫です(笑)

古物の許可申請はこちらから



は散歩です。

25歳の行政書士新井です、こんにちは。


趣味があまりないもので・・

落ち葉の季節なので、日曜日は石神井公園をよく散歩しています。


落ち葉で地面が見えなかったり、落ち葉を踏みしめる感触が好きですね。




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