レッドウイング 9024
フェザーストーン
エイジングレポートです。
履いた回数 149回
ソール交換から112回
なかなかキズだらけでワークシューズらしい姿です。
このチャッカはレッドウイングの堅牢性を実証しようとして、メンテ回数が他のブーツ、靴と比べるといちぢるしく少ない仕様になっています。
つま先はぶつけますので、それなりにダメージがあります。
ヘコんだり、すり傷だらけです。
たいしてメンテしない割に全体的にはダメージが少ないようです。
カカトの減りは気になります。
このシャークソールもかなり減りました。
交換直後の当時のソールと比べると全体的にかなり減りました。カカトがやはり一番減っていますが、このソールは見た目のゴツさに選択を躊躇される方が多いのではないかと思いますが、履き心地の心配ということであれば、硬すぎず柔らかくもなく長時間履いても疲れないのでオススメです。
見た目でという方は、好みの問題なのでフィーリングでチョイスして下さい。
ただ、履いてしまうとそんなに見た目のゴツさは気にならないかもです。(今時のスニーカーのがゴツいかも)
現行のチャッカはフェザーストーンより柔らかそうで、ちょっと興味があります。履きやすそうですよねー。
では!