こんにちは。
フラワーエッセンスタロット士もしているアスカです。


ほんと自分何者なんだろうと思ったので
あいさつ変えてみた(笑)

九紫火星ってプライドが高いらしいのですが、
私の場合、長らくプロというものに縛られていたのが、
それだったのかなと。 
あ、表現者としてです。


いきなりプロの囲いに入ってしまったような感じ。
プロたるものこのようであれ
っていうのは確かに大事だと思います。
最初は業界のルールとかわからないわけですし、
私は当時学生で社会人のルールもわかっていませんでしたし。

でもぶっちゃけ実力はともかく、

あたまでっかちになっちゃって
そのプロっていう妙にカチカチにしてしまったもの
から抜けられなくなっていた

という気がするんですよ。


順番としては、
実力があるからプロになる
というのが本来正しい道筋なような気がしますが
当時、あまり経験も積まないまま、
プロであれをもはや恐怖し、
そのだけ感じるようになってしまっていた
というのが私の場合のような気がしますね。
  


本来プロには「枷」はないと思う。
プロである以上「ルール」があるのは仕方がないのだから。
それを枷に思うくらいに私は未熟だったわけです。



プロというのは覚悟の塊のような存在
で、
正直私はそう在るには
そもそも人として成っていなかったと思います。
今日に至るまでも。


プロという括りを外してみると……
ミスしたっていいところは褒めてもらえる。
いやプロでもそうかもね? 
ライブとか生放送であ、噛んじゃったよー!!とかよくあるもんね?



私だって完璧なのが好きなわけじゃない。
いや、好きなものを提供してくれればいいんですから、
多少噛んでも音外しても間違った音を弾いても
好きがそれに勝ればそれでよかったりとか。

失敗しちゃうのもかわいい!(*´ч`*)

とかなったりするじゃないですか。
そういうことよくありますよね…考えてみれば。



ちょっとのミスが
全部をダメに
したりしない。


私はちょっとのミスが全部をダメにするような気がしていたけど、
そうじゃないんです。
そしてお客さんはちょっとのミスには気づかなかったり気にしなかったりする(笑)

例えばダンスされる方がダンスの振り間違えました、と言っても
私はダンスに明るくないのでどこを間違ったかわからなかったりしますし。


表現というものが、
内的なものに毒され、さらに外的なものの影響を受けて
歪んでいったのが私ですが、
今のツイキャスに関して言えば、
そういう影響は今のところ出にくい。


私はまだ、子供らしい絵をお母さんに見せて
褒めてもらいたい段階なんですよね。
ただ描いてるのが楽しい、
できたー!って思ったら褒めてもらいたい。


インナーチャイルドに向き合うっていうのは
今までの意識では到底浅すぎたのです。
もっと踏み込んでやらなきゃだめだった。
インナーチャイルド接待ってまさにこれ。


過剰接待くらいやらないと
たぶんこの子満足しないわ(^ω^;);););)


インナーチャイルドどうのと言うけど、
単純に面白いです。配信。
まだ段取りとかうまくないので聞き苦しいところがあると思いますけど。

っていうか30分全部自分のターンなんて機会なかったもんね!?!?
今後は内容盛り込んで中身濃くしたいなと思ってます…!
できることは全部盛りっていうかね!