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フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

 

生理心理学の本を読んでいたら、おもしろい内容が。

 

脳に乳頭体という部位があるのですが、ここが活性化している人は、

 

ウソをつくのだとか。

 

おもしろいですね。

 

脳に、機能としてウソをつく部位があるなんて。

 

しかも、活性化したら、ですよ!

 

機能が低下したら、ではなく。

 

東大の先生たちがみつけたそうです。ニコニコ

 

 

 

 

ウソをつかない人は、人のウソを見抜きにくいという難点があります。

 

自分がウソをつかないので、人もウソをつくはずがない、

 

という前提があるので、だまされるわけです。

 

 

 

でも、自分が人をだましたことがなければ、

 

大した被害はありませんけどね。

 

 

 

しかし、自分はウソをついていないつもりでも、

 

人から見ると「それはウソ」ということはありますよね。

 

 

 

アメリカのカレッジの提出物には、

 

参考文献を必ず細かく書いて出さないといけません。

 

もし、参考にしておきながら、それをしないで提出したら、

 

それは「盗作」と判断されます。

 

ですから、学術的な本には、後ろのほうに何ページにもわたる

参考文献のリストがあります。

 

 

私などは一度、パブリックスピーキングの授業で、

 

私のスピーチのパワポに

 

参考文献としてウィキペディアの名前を出したら、

 

先生に、5点減点されました。ガーン

 

「ウィキペディアを信じてはだめよ!」と先生。

 

忍者の伊賀流、甲賀流の話をしたのですが、

 

英語の資料がほかにみつからなくて…ショボーン

 

 

カレッジでは、ウィキペディアは「ウソ」に分類されます。ゲッソリ

 

 

 

ですから、自分の考えのソース(源泉)を考えるのは、とても大切なこと。

 

誰から学んだの?

 

誰が言ったの?

 

その人は本当に正しいの?

 

その人が正しいと言っていても、誰かにウソを聞いたとしたら?

 

そもそも、根底が間違っているとしたら?

 

いや、社会全体が間違った土台にいるかもしれない…。

 

きりがないですね。

 

 

でも、科学を発展させてきた人たちは、こういう考えを推し進めてきたのです。

 

そして、何年もかけて真実を発見します。

 

だから、なにが本当かウソかを見極めるのは、

 

とても価値があることです。

 

 

 

このでたらめな情報の渦巻く社会で、

 

あなたが真実をみつけることはできるでしょうか?

 

 

「本当に、本当のことを知りたい!

 

ウソやごまかしはいらない。

 

この世界の真実だけを知りたい!」

 

 

私は、そんな思いで、TAWをつくりました。

それを理解する脳を育てるために、

フラクタル心理学があります。

 

 

 

そして、情報に惑わされず、自分軸で生きたいあなたに、

 

そのバトンを渡します。

 

自分で真実をつかめる方法を学ぶ心理学、

 

フラクタル心理学は全国各地で学べます。

 

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