２／１０販売開始！
（店頭に並ぶのが、２日早まりました！）
ひとを変える魔法
に関連するお話から。
本のタイトルは「ひとを変える魔法」ですが、
実は、フラクタル心理学には、
「人を変える魔法」という、２時間のワークがあるのです。
フラクタル心理学を学ぶと、自分の周りの人が自然に変わってしまうのですが、
このワークは、それを体験するために、
効果的にまとめられた２時間のワークなのです。
ところで、私はずっと、オンライン英会話を学んでいるのですが、
その英会話のフィリピン人の先生が、
自分のレッスンの生徒さんの中に、不登校のお子さんのことで
ずっと悩んでいる人がいる…ということを聞きました。
子どもにスクールカウンセラーがついて
話をするのですが、一向に直らない…。
まだ小学生だということです。
お母さんは、なんとかして子どもを学校に行かせたいですよね。
それはなぜでしょうか？
もちろん、子どもの将来を考えるからですね。
人よりも知識が少ない、脳が十分に開発されない、
人と同じ努力ができない、
人と同じ生活習慣が身につかない…。
これでは、大人になってから、自立できるかどうかわかりません。
だから、親は心配するんですね。
まわりの人は、その子の親ではないから、
「学校に行かなくてもなんとかなるわよ」
とか、
「大人になったら、変わるかもよ」
などと勝手な言うかもしれませんが、親にとってみたら、
そんな当たりはずれのあることはできません。
五体満足に産んだのだから、必ず自立できる大人に育てたいのです。
とはいえ、多くの人が子どもを学校に行かせることに失敗し、
フリースクールに入れたり、
保健室登校させたり。
親の不安は解消されないまま…。
もしあなたが、こんな悩みを抱えているならば、
フラクタル心理学の「人を変える魔法」はおすすめです。
このワークに来るのは、
お母さん（またはお父さん）だけでいいのです。
子どもを連れて来なくていいのです！！
そして、何度も来る必要もありません。
言われたとおりに、自分が、何度も何度も
「修正文」というのを読めばいいのです。
子どもに対する態度を変えるとか、
話し合いをする、などということもしなくていいのです。
それなのに、子どもが変わります！
ある日突然、
「お母さん、今日、僕学校に行ってくる」
と言い出すのです。
不思議～！！
…このフラクタル心理学のやりかたで、
不登校から脱出した人はたくさんいるのです。
もちろん、２時間のワークだけでは信じられない、
続けられるかどうかわからない
…という人には、何度か来ていただきますが、
毎週、１年間通う…というような必要はまったくありません。
フラクタル心理学では、なぜ子供が学校に行かないかという理由を
最初から知っているから、効果的な「修正文」を提案して、
それで原因そのものを変えることができるからなのです。
今までの心理学では直せなかったこのような状態は、
新しい心理学であるフラクタル心理学で
なんとかできます。
ですから、「本当になおるのかしら？」
なんて悩んでいないで、
できるだけ早く、やりかたを学びに来てくださいね。
白石美帆先生の「ひとを変える魔法」は、
不登校の子だけではなく、
たくさんのまわりのひとが変わっていく事例が載っています。
いったいどんな仕組みで変わるのか
知りたい方は、ぜひお読みくださいね。
２／１０頃には、書店に並ぶとのことです。
悩みは早く解決して、自分自身のために素晴らしい人生を築きましょう！
遠いかたは、オンラインカウンセリングでも大丈夫！
フラクタル心理カウンセラーにご相談ください。
フラクタル心理学のインナーチャイルド療法は、許しや癒しではなく
問題そのものを解決し、チャイルドをさらに成長させることができます。あなたは本当に変わります！
フラクタル心理学を学びたい方は、まず入門へ！ きちんと学べば、自分で解決法がわかるようになります！
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