ここから二日間はクリスマス会やらお泊まり会やらでブログ更新する時間がないと思うので前期ブログでやったいつかの『溜めブログ』をやらかしたいと思います。
いい機会です、ここいらで秋アニメの感想ブログを上げていきますね!
クリスマス会とかの感想は年末直前に登校します。
さて、今回は三作品の感想です。
まずは『異能バトルは日常系のなかで』
秋アニメの中ではかなり面白かった作品でした。原作揃えるくらいハマりましたねw
どこかのツインテールアニメみたいに作画がプルンプルン天国することもなく、ギャグも優秀。
それに最終回は完全アニメオリジナル展開にも関わらず原作では空気の人気キャラである工藤さんを引き立たせることによって良最終回になりました。
原作完結してない作品の最終回として見れば、うん全然よろしいよね!
あら~^ ^
これはトリケンじゃなくても思わず前屈みですね。
それにしてもこの彩弓さん可愛いなぁ腐ってるけどw
まさか出してくれるとはw二期フラグかな!?
期待してるで!
さてさて、この作品の原作は本当にパロネタが面白いです。特にジャンプ作品ネタw
ぜひ、アニメ面白かった人は原作読んでみてください!
では続いて賛否両論で話題の『結城友奈は勇者である』
最終回前までは人類を守るべく視覚や足、自身の声までもを犠牲に戦ってきた友奈達。
前話では遂に視覚聴覚を失ってしまうにぼっしー。友達の声も顔も、もう見ることが出来ない。
あまりにも理不尽なにぼっしーの運命に涙した人は多かったんじゃないでしょうか。
流石のオレも半泣きで見てました。
さて、最終回です。
うーん……w
散々キャラの身体をボロボロにして、もう治らない治らないってなっておきながら、「ん?治るやで?」で回復。
まぁ前世代の勇者の女の子にあんなこと言われたら、治らへんって思うし死ぬこともできずに戦い続けやなあかんってなるわなw
悪の権化だと思ってた大赦が『治る治る』って言ってても信じられへんのは分かる。
せやかて工藤……
二期フラグ立ててたけどもう今回でバーテックスとのバトルに緊張感もクソも無くなりましたからねぇ
だって満開して身体の機能失っても回復するんでしょ?wうーん、話は面白かったけどオチでコケちゃったねぇ…