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【「かわいそう」は、時に残酷】  我が子が転んで怪我しちゃった… それを見た人が、、、  『あらあら、転けて怪我しちゃったのね。かわいそうに。』  我が子が泣いてる。 それを見た人が、、、  『お腹すいてるのかな?かわいそうに。』 『眠いのかな?かわいそうに。』   《かわいそう》って、泣いてる子供に 同情して出た無意識の言葉なんだよね。 うんうん、分かる。 気にかけてくれて、ありがとう。。   でも、ママには時に、残酷にも聞こえる言葉。  この子が怪我してかわいそうなのは、 私がちゃんと見てなかったから、怪我させちゃったのかも。 ごめんなさい。  この子がお腹すいてるのに気付けなかった私は母親失格。  眠いのに寝れないのは、私の抱っこがいけないのかな? 本当にごめんね。。。    ママは我が子の事が大好きだから。大切だから。 子供に何かあると、自分自身を責めちゃう。 ママのせいじゃないのに。  だから、かわいそうって、簡単に言わないで😢  それにね、 「かわいそう」って言われた子供は、 『自分ってかわいそうな子供なんだ』って思っちゃう。 悲観的な、自己肯定ができない子になっちゃうかもしれない。。   《かわいそう》なのか《かわいそうじゃない》のか それを決められるのは本人だけだもん😌   

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