【「かわいそう」は、時に残酷】我が子が転んで怪我しちゃった…それを見た人が、、... この投稿をInstagramで見る 【「かわいそう」は、時に残酷】 我が子が転んで怪我しちゃった… それを見た人が、、、 『あらあら、転けて怪我しちゃったのね。かわいそうに。』 我が子が泣いてる。 それを見た人が、、、 『お腹すいてるのかな?かわいそうに。』 『眠いのかな?かわいそうに。』 《かわいそう》って、泣いてる子供に 同情して出た無意識の言葉なんだよね。 うんうん、分かる。 気にかけてくれて、ありがとう。。 でも、ママには時に、残酷にも聞こえる言葉。 この子が怪我してかわいそうなのは、 私がちゃんと見てなかったから、怪我させちゃったのかも。 ごめんなさい。 この子がお腹すいてるのに気付けなかった私は母親失格。 眠いのに寝れないのは、私の抱っこがいけないのかな? 本当にごめんね。。。 ママは我が子の事が大好きだから。大切だから。 子供に何かあると、自分自身を責めちゃう。 ママのせいじゃないのに。 だから、かわいそうって、簡単に言わないで😢 それにね、 「かわいそう」って言われた子供は、 『自分ってかわいそうな子供なんだ』って思っちゃう。 悲観的な、自己肯定ができない子になっちゃうかもしれない。。 《かわいそう》なのか《かわいそうじゃない》のか それを決められるのは本人だけだもん😌 歌と笑顔のおねえさん♡まみぃ(@kissxhugxlove)がシェアした投稿 - 2020年Jun月12日am4時53分PDT