「まーちんさんには情熱ってないんですか?」
うぐっ…!(-ω-;)
じょ、じょうねつ?
聞けば、自分のこだわりはないのか?という話であった。
あるよ!
それなりにあるよ!
でも、それを出すところと周りに合わせて染まるところとあるじゃない?
たとえばA案とB案の2つがあって、
クライアントがA案を気に入れば、わたしのイチオシがB案であっても合わせる。
なぜならそれはわたしに決定権があるわけじゃないから。
でもそれは「情熱がない」と思われちゃうのかぁー(-ω-;)
モノひとつとっても「使えればいーじゃない( ´ρ`)。o ○」というのはこだわり=情熱がないってことなのか?
でもまぁ正直いって、その人から「まーちんさんは情熱がない」と思われたところで、わたくしどーでもいい。
わたしはわたし。
あなたはあなた。
たとえ考えに違いがあろうと多様性を認めようではないか。
「みんな違ってみんないい」って金子みすゞも言ってたし。
しかしだ。
こういう人とうまくやっていくコツを掴めていないのが問題なのである。
(´θ`llll)
なぜならこの手の人は自分の意見を譲らないから。
かといって、こちらがハイハイと流そうとすると「そこに情熱はっ…(以下省略)」となるのである。
なんつーか…議論好きっていうの?
んもーっ!
わたしはいったいどーしたら…(´;ω;`)
わたしも自分の意見譲ってるのに、さらに「情熱は?」とか言われちゃうと内心ムッとしてしまったりして大人気なく…。
はふーん。
とかいいつつわたしも…
「何がいい?」
「えー、なんでもいい」
と返されると
「そこに自分の意見はないのかね?」
と言ってしまうのでドッコイドッコイなのだけど(-ω-;)
キミは毎日楽しそうでいいねぇ
ほどほどにアピールしつつ、周りにも合わせる…
現代社会を生きるむずかしさを感じております。