11月も最終週𓃰

金曜日には埼玉出願がスタート。


近付いているのは感じているけれど

親子共にまだあまり感覚かわらず☜


学校ではわちゃわちゃ遊びすぎたり

進めてる!と言っていた学校の宿題が

大惨事だったり。

※今朝早起きして全部終了


過去問の理社は全然取れないし

苦手分野、残りの時間で穴を埋めたいし

算数だって苦手単元を深掘りしなきゃ。


と思ってみても

勉強そのもののサポートをしなくなった親には

何が穴なのか、何を優先すべきなのか

何ならば我が子の得意・苦手単元が分からず。


通常塾で演習を重ねて

個別で4教科それぞれの先生に

得意・不得意、必要・不要を見極めてもらい

進むしかない。


過去問算数をみて

こんな難しそうな問題解けないだろうと

思っても自信を持って楽しそうに解いて。

勉強サポートの手を離した日から

マイペースながらしっかり

前に進んでいるんだなぁと改めて。


いや、反面...理社は永遠に出来ない気が。。

ただ理社は今学んでいることは

中学に入ってから学ぶ範囲に重なるから

先々を考えたら意味はあると開き直り

コツコツやるしかない。


決してやってないわけではないし

理科なんて最初に個別スタートしたのにな。

でもやっていて今の状態なんだから

やらなかったらもっと訳分からん状態なはず。


1年弱、1:1で説明を受けても。。

塾のせいでも先生のせいでもなく

息子のせいでもない。

4科目満遍なく進める力は

まだまだ備わってないんだから仕方ない。

算数国語をやりたいと思って

本人が取り組んで力をつけてきたんだから

まずそこに頑張ったねを伝えねば。


とはいえ、1年弱、毎週一生懸命

息子にとってのベストを考えながら

付き合ってくれている先生に申し訳ない...

☝︎親子共に感じる気持ち


先生のためにも結果を出したいと。


いずれ


理科って楽しい!理科好きだわ!と

話せるようになれば良いが★