自己紹介

こんにちは。

神戸明石の整理収納コンサルタント

西崎瞳です。

こちらではわたしの自己紹介を

させていただきます。

【わが家の暮らしと家族構成】
3LDKのマンションに
主人と息子2人、母との5人暮らしです。

広くはない住まいなのですが、
子どもがいても、大人が3人もいても
整理収納の理論を活かして

スッキリとしたシンプルライフを

実現しました。


【整理収納との出会い】

わたしが整理収納アドバイザーという

資格を知ったきっかけは、
息子が生まれてから増え続けた写真の整理が追いつかなくなったからです。

お片づけブログを山ほど見て

何かいい方法がないか探していました。

そんな中で

整理収納アドバイザーという

資格を知ります。

興味はありつつも

当時息子はまだ0歳児。

1歳になったのを機に、
もともと収納づくりが

大好きだった私の背中を主人に押され
勇気を出して、

資格講座に行ったのが始まりです。

わかっていたつもりだったけれど、

整理のこと全然わかっていなかったわたし。

大切なことを知ることができ、

スッキリしていたつもりのお家が

みるみる使いやすくなりました。

【整理収納の勉強～起業まで】

整理収納の勉強を

スタートすると勢いに乗って

次々とステップアップしました。

2013年1月　整理収納アドバイザー2級取得
2013年8月　整理収納収納アドバイザー1級取得
2014年3月　整理収納コンサルタント 取得
2014年3月    整理収納サービス 悠々閑閑 として開業


その後おうちの収納相談のご依頼を

いただき何十件ものお宅へ

訪問アドバイスを

させていただいています。


【昔のわたし】
整理収納の

勉強をするまで・・・


中学・高校

　・6年間吹奏楽部（クラリネット）でした。
　・みんなで一つの目標に向かって一緒に頑張るのが好きです♪
　・運動するよりインドア派です・・・


短大　（文学部）　（19歳～20歳）
　・授業以外はバイトやバンド活動
　・中高に引き続き「楽器」が好きで、みんなで何かをするのが好きでした。


大手生命保険会社に就職（21歳～25歳）
　・経理、総務
　・入社5年目の時に所属していた支社が毎年社内で行われる事務職のプレゼン大会に参加することに。
　　支社の雑多だった書類の保管部屋を丸ごと片づけることに。
　　総務だったため整理の指揮を任され本業の合間に半年かけて大改造することに。
　　もともと「片付けが好き」だったので思う存分整理することに。
　　結果、劇的な変化を遂げ社内の全国大会で入賞。達成感を感じました。
　・5年間務め自己都合で退職


法律に興味を持ち勉強（26歳～29歳）
　・勉強しながら、法律事務所に勤務
　・個人事務所であり、前職の会社のようにシステマチックな収納場所はありませんでした。
　　仕事の合間に棚全ての整理。
　・結婚に伴い1年弱で退職。地元、大阪（枚方）を離れ兵庫県（西明石）へ引っ越し。

　・結婚後、個人医院の眼科で医療事務・検査・診察補助の仕事をしながら引き続き法律の勉強を約3年。
　・職場では引き出しをコツコツ整理。
　

妊娠・出産（30歳～現在35歳）
　・出産のため3年半で眼科を退職。
　・法律の勉強から遠ざかり（力不足で諦め・・）、子どもが産まれどんどん増える写真の整理の仕方をブログで探しまくる。
　・整理収納アドバイザーという資格を知り、毎日のように好きなブロガーさんのブログを見る。


我流で家の中を整理していたが、子どもが1歳になったのを機に理論を学んでみたくなり
整理収納アドバイザー2級の講座を受講。
整理収納アドバイザーという「仕事」に興味を持つ。



【お片づけで起業した理由】
もともと収納づくりが好きでした。

収納アイディアが浮かぶと寝食忘れて何時間でも、納得いくまでとことん整理し収納してしまいます。


探し物がすごく苦手でモノは「すぐに取り出したい派」です。

振り返ると仕事の合間や家でいつも「使いやすくなる」工夫を考えていました。



整理収納の技術を活かす仕事があり、

整理を学んでいく過程で片付けがうまくできなくて困ってらっしゃる方がいるということを知ります。

そして、これまでに学んだ整理収納の技術を活かしで片付けのお手伝いがしたいと思うようになりました。



お一人お一人持っているモノ、収納スペース、部屋や家の間取りが違います。

暮らしやすさのコツは必ずあります。

みなさまにとっての「暮らしやすさ」、「快適な空間」づくりを一緒に見つけ、

一人でも多くの方に素敵な空間を感じていただきたいと思っております。

そのためにも精一杯サポートさせていただきたいと思います。



長々となりましたが、
整理収納の知識と技術は一生モノです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。






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