【実例】仕事部屋1(9時間+2名作業) | 【 神戸 明石 】子育てのイライラ!卒業 にしざき ひとみ

【 神戸 明石 】子育てのイライラ!卒業 にしざき ひとみ

NLP心理学をベースにした整理収納という切り口で、片づけられない理由をひも解き、自分のココロと向き合うにはどうしたらいいのか、理想の暮らしはどうすれば実現するのかそのための方法をご紹介しています。
あたなのための答えを見つけていただけると幸いです。

 神戸・西明石 
『整理収納サービス 悠々閑閑 yuyu-kankan』 
代表 西﨑瞳です
ご訪問ありがとうございます☆

整理収納作業の実例をご案内します

住まい :4人暮らし、4LDK
作業場所 :仕事部屋
作業時間 :9時間+2名作業(CLは別)

BEFORE

 
 
  
 
お仕事用のお部屋として活用したいけれど、お洋服やカバンがいっぱいになってしまい、キレイに片付けたいとのご依頼でした。

・普段着るお洋服がCLにありましたが、モノで遮られ出し入れしにくくなっていました。
 (CLは別の記事でご紹介します)

・お部屋の奥には引き出しケースが置かれ、もう着なくなったマタニティ用のお洋服が入りきらず、あふれていました。

・お部屋の左側には、以前のお住まいで使われていたリビングボードが置かれていました。
中には、お仕事関係の本がぎっしり入っていましたが、本棚にしては奥が深く、使いづらそうでした。

・同じ並びにベビータンスが置かれていましたが、活用されず、場所をとっていました。


AFTER

 
  
 
・マタニティ関係のお洋服や引き出しケースは必要がなくなったので、処分になりました。

・リビングボードは、残念ながら引っ越ししたこのお家では活用する場所がなく、リサイクルとなりました。

・ベビーダンスは子供部屋で活用でき、移動しました。

・家具の空いたスペースに、お仕事柄たくさんお持ちの本や雑誌を収納できるよう棚を設置しました。この棚は、別のお部屋でやはり活用されず、場所をとっていたものです。このお部屋で本棚として活用することになりました。

 ご依頼者様より「部屋がすごく広くなりました!」と喜んでいただき、今まではダイニングのテーブルでお仕事なさっていたのが、こちらのお部屋でゆっくりとお仕事できるようになられました 

いらなくなったモノも、いつか処分しようと思って、しばらく置いておくといつの間にかモノでいっぱいのお部屋になってしまいます。

お家で使われていないお部屋があるのはとてももったいないです。
全てのお部屋が使えるのが一番ですね

↓読んでいただき
ありがとうございます。
応援クリック
とてもうれしいです(/・ω・)/♡


にほんブログ村