うわぁ、ブログ更新、久しぶりショック!


なかなか新しいのを書かないのを、愛想尽かさずにときどきチェックしてくださってるかた、ありがとうございますしょぼん


とにかく忙しいですが、元気にやっております♪
結婚式ピアノ演奏も大盛況のうちに幕を閉じ(いやいや、アンタが主役やないさかい)、
次は来る12月某日のコンサートに向けて、フルートの伴奏の準備です。

これがまた、フルート吹かれる方がかわいくってビックリ(残念ながら既婚者でぇにひひ)

そんな邪念を打ち払いながら(冗談ですょ)、モーツァルトのフルート協奏曲、ショパンのノクターンのフルート編曲版の練習に励んでおります。



そんななか、今、すごく迷ってること。

以前ぼくの演奏をすごく高く評価してくださったヴァイオリンの先生(その生徒さんを伴奏したんだけど)に「これからぜひ、一緒にやっていきませんか?」て、
かなり強めにオファーをいただいたことがあるんだけど、そのときは自分でもイベントを企画したり他でも忙しかったりで、遠回しにやんわり断ったんだよね。

でも、ここに来て、今ならいろいろ対応する用意もできてきたし、何より自信もついてきたから、今度はこちらからアタマを下げて《お願い致します》と出るべきか、否か。

「やる」っつったらやらないといけないわけだから!社会人の責任だもんね。
どうしよう。

だれかウマイこと言いくるめて背中押してくれないかなぁ~(*^^*)

そんなことを考えてる、このところ。
結論は数日中に。

次回はまた、とっても真面目で深い話、しますんで♪
どうぞ宜しくドキドキ