こんばんは、やび丸です。
夜のパルの体重、77gでした。
そのうを触ると小豆で作ったお手玉のように、みっちりとしたシードの感触が。
やっと籠に慣れてきたかな?
いっぱい食べるんだぞ~~
ご飯を分けて頂いたブリーダーのteryさんには、3ヶ月の期間で見て下さい、と言われました
そりゃいきなり翌日からめっちゃ体重増えたら逆にビビるよね。
こうやってブログに体重載せてると、経過が分かりやすくて楽ですね~(わざわざメモるのが面倒なんて……思って……ませんよ?笑)
お昼のブログでは、色々と吐き出してしまってすみませんでした。
心の中のモヤモヤがずっと晴れなくて。
周りが優しくするから、飼い主は世話を他人に全部任せて甘えてしまうのでは?と思った方もいるかもしれません。
確かにそれもあるかもしれません。
突き放せば、自覚が出るかも……なんて思った事もありましたが、それをやると、ゆきみが死にかねません。
健康に、すくすくと育った文鳥さんなら、或いは多少雑に扱っても元気かもしれません(だからと言って雑に扱わないで下さいね?笑)
でも、ゆきみは足が悪く、ちょっとした事ですぐに体調を崩しかねないのです。
まして相手は飼育の経験なんて全く無い初心者です。
病院に行くのすら、金が無いからと渋ったレベルです。
飼育本も、多分こちらから勧めない限り見ないのではないかと……
結末は……見えてます。
情操教育の為の犠牲にするには、あまりにも可哀想すぎます。
私も、私の周りのインコ友達さんも、皆一番最初に迎えた子を、何らかの形で天寿を全うさせられずに亡くしています。
私と、友人Oは、一番最初に飼ったセキセイちゃんを突然死で死なせています。
友人Sの最初のセキセイちゃんは、友人Sが見ていない間に、ヒーターと籠の間に挟まったまま身動きが取れず、焼け死にました。
どちらも生後一年未満。失う辛さを知っているからこそ、ゆきみを放っておけなくて。
どうするべきか、未だに頭を悩ませております。
いずれ進展があれば、またこちらに記事として書こうかな、とは思っております。
さて、話変わりまして。
今日の北海道、とんっっでもなく風が強いですね~~
現在進行形で家がミシミシいってます
人間ですらビビる風の音の中、パルさんは平常運転。
ゆずはビビって逃げ回っております。
オカメは臆病でビビりって聞いてたけど、我が家ではオカメのパルよりセキセイのゆずの方がビビりです(笑)
昨日大掃除で掃除機かけてた時も、興味津々でこちらをじーっと見てました
聴き慣れない音にも大してビビらないパルさん。
このままオカメパニックを起こさずに平和に生きて欲しいものです(笑)