2019.2.12

に訪れていた安房神社

 

千葉県館山の宿に泊まる

旅行プランを立てたけど

観光はノープラン。

宿泊先近くの神社仏閣を訪ねたい私は

検索して

洲崎神社・安房神社に行くことにした。

 

ご祭神も調べて。

 

 

2022.9.25に、

金脈ハナコさん(花岡知恵さん)が

「安房神社からヒーリング送ります」

と募集があった。

 

「あー、確か行ったことあったなぁ」

え?いつ行った?

あの宿に泊まった時だからと

スマホの中の写真を探す。

 

 

 

洲崎神社⛩

 

料理の写真はたくさんあった笑い泣き

 

さかなクンの絵(どこだった?)

 

当時は御朱印帳は持たず、

参拝して、写真に収めるスタイル。

洲崎神社は

ひっそりと佇む

階段が長く

景色がきれいだったと

記憶していた。

だが

安房神社は写真が残っておらず

参拝したことが記憶から消えていた。

HPの境内案内図などをみても

ピンとこない。

「本当に自分は行ったのか?」と

疑う。

 

ハナコさんのヒーリングを

当日締め切りギリギリに申し込んだ。

(記憶を呼び覚ましたかったのか?)

 

道中、

メッセージのやり取りをしていたので、

繋がっている感がすごくあった。

 

私は自宅にいて

(雨予報だし、足ケガしてるし)、

新作の着物を仕上げ、

トルソーに着せて写真を撮ろうと

あれこれ作業をしていた。

その最中に

ヒーリングのメッセージや写真が

送られてきた。

 

「羽根を広げて

飛んで行ったよ」

というメッセージを受け取り

え?

 

今まさに完成して

トルソーに着せている着物は

「孔雀の羽根」柄

 

 

 

 

へーーー

 

あまりのシンクロにびっくり。

 

 

後日、お土産が届いた。

 

 

 

ハナコさんからの荷物は

いつもレターパックがパンパン。

 

受け取った時から鳥肌立つし

 

 

荷物を開封して

さらに鳥肌(寒気を感じるくらい)

←気温は低くないし、体調も悪くない。

封筒に入ったメッセージを読んで

胸のあたりが

(この場合は魂といった方が適している)

ざわつく

泣きそう。

 

泣いてもいいのだけど、

噛みしめる感覚。

 

その瞬間に

あの時の景色を鮮明に思い出した。

 

 

 

境内はとても静かで、

あまり人がいなかった。

本殿に手を合わせ、境内を見渡した。

本殿脇に大きな木があり、

なんとなく気になる。

その奥に御神水を汲む場所があった。

御神水のある場所がどうしても気になり、

近くまで行った。

しばらくその場所から離れられなかった。

御神水をどうしてもいただきたかた。

しかし、御神水を汲むには、

ご祈祷を受けなければならなかった。

すぐに申し込みをして、

ご祈祷を受けた。

 

本殿の裏山がまたなんだかすごい感じで

近くまで行きたかったのだが

そこには入れなかった。

 

本殿がある場は荘厳な感じだったが、

「下の宮」とご神木のある場は

シンプルだけど厳かで、

静寂な感じがした。

 

落ち着く感覚があった。

 

 

安房神社を訪れた後に

いろいろな出会いがあり

養護教諭の仕事を辞め

金髪になり

やりたかった製作の仕事を始め

クチュールジュンコを立ち上げた。

そして今2022年を迎えた。

 

 

これからさらに大きな変化が起こる

激震の変化の渦中で、

この変化に

今までの自分では耐えられない

自分一人では抱えきれない

受け止めきれない

と思ったので、

ハナコさんのヒーリングを

受けることにしたんだなと。

 

申込みの時点では、

あまり深く考えていなかった。

安房神社が

ここまで自分に関係深い場所だとは。

 

安房神社のご祭神は

天太玉命

(あめのふとだまのみこと)

とその后神

天比理刀咩命

(あめのひりとめのみこと)

 

「日本産業総祖神」

モノづくりの神様だった

(子孫にものを作る技術に長けた神が

多くいたことから)

 

 

このタイミングで

それを思い出させてくれて感謝。

 

これからさらに

発展拡大していくので

ame couture junko

よろしくお願いします。

 

 

 

孔雀の羽根柄の生地を使った

布ライナー

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