新しい和と雅の創造
ニュートラディショナルクリエーター
ame couture junkoです。
女性が本来の姿で
トータルに美しく輝けるために
お手伝いをしています。
今回はレースショーツ(下着)のおはなし♡
下着
ランジェリー
は外見からは見えない
魅せるものではない
(魅せるシチュエーションも
ありますが)
それゆえ
おろそかに
どうでもよかったり
(サイズくらいは気にするかな)
穴があいたり、
薄くなっても使っていた。
それなりに色やデザインは
気にするときもあるけど。
見えないからいいやって。
洋服は見えるから気にする。
だけど下着は見えないから
気にしない。
お金をかけるところではない。
よく母は、
「急に倒れたり何かあったときに、
下着がボロボロだと恥ずかしい」と
言っていた。
死ぬときも含めて。
↑
それは他人の目を気にする性質だから
でもあるのですが
おいおい、
そんな状況で
下着のことを見ている人がいるのか?
と突っ込みました。笑
でも、よく考えてみると
下着で自分の気持ちが変わるのが
わかるのです。
好きな下着
お気に入りの下着
ちょっとセクシーな下着
おニューの下着
は誰かに見せたくなるし
自慢したくなる。
気分が高揚(アガる)する。
穴の開いた下着
着心地の悪い下着
ただただ機能性重視のダサい下着
は、隠したくなる(隠れてるけど)
見られたくない
自分に自信がなくなる。
たった下着1枚で、
こんなに気持ちが変わる。
それだったら、
どうせなら
気分がアガるものを身につけたい♡
「好きなものに囲まれ過ごすことは
幸せである」
といいます。
下着も心地よいものを身に着ける
実は
とても大事なことだったのです。
シンプルで
機能的で
おしゃれ
このコンセプトから
オリジナルレースショーツは
生まれています。