13000年前に建造された人工衛星、いまだ地球を周回ちう。。。 | 常常日記

13000年前に建造された人工衛星、いまだ地球を周回ちう。。。

人類が
初の人工衛星を打ち上げる前
すでに
二機の衛星が
地球を周回していました。

そのうちのひとつが
ブラックナイト(黒い騎士)
として
関係者の間で知られています。

しかし
2013年1月に
NASAのサイトでも
確認できた
この飛行体の写真は
すべて
NASAのサイトから
消されてしまいました。

この衛星は
シグナルを発しており
それは
アメリカだけではなく
ロシアや他の国々
またハム愛好家により
観測されています。

ハム愛好家の
ひとりは
そのシグナルを解読し
それが
星のチャートを示している
ことをつきとめました。

EPSILON BOOTES 星系
を中心にしたものでした。

しかしそれは
13000年前に
そのように見える
星のチャートなのでした。





203光年先の星ですか。。。
13000年前といえば
縄文時代が
はじまったころだから
日本にきて
生活してたのかなーっ???


ゆとり教育世代は
小学校で
縄文時代を習っていないそうなので
この土偶をのっけとこ!




このエプシロン ブーティーの
謎のシグナル事件は
DUNCAN LUNAN
の本に詳しいんだって!




さて、
グラハムハンコックによれば
最初のエジプト文明が
はじまるのが
いまから
13500年前です。




日本はこのあと

縄文時代が

1万年も
つづくのでした。。。
つまり日本列島の
文明の歴史は
80%ちかくが
縄文時代で占められている
という事実なのだ(爆)

なんで
こんなに大事な
縄文時代を
教えなかったんだろ???

んで、
1%にも満たない
原子力文明期に
列島が汚染されてしまったのだ。。。