さぁ中型犬の小助さんに、中型犬用のドッグフードを食べてもらいましょう。
原材料
含有成分
代謝エネルギーは、小型犬用・中型犬用もほぼ一緒。
異なるのは粒のサイズ。
小型犬なものより、高さも幅も大きくなってますが、犬の割にはとてもよく噛んでゆっくり召し上がるタイプの小助さん。
大粒フードも、カリッといい音をさせながら完食!
ところが、食べて数十分後にリバース。
「おや?」と思いましたが、嘔吐物をすぐ自分で食べ、その後も元気な様子なので、特に気にしませんでした。
ところがところが、このリバースが2日連続で発生。
あっ、これあかんヤツやん。
小助さん自ら、セルフで嚥下食を作ってるだなんて…!
事故が起きてしまう前に、大粒フードを食べさせることは禁止にしましょう。
というわけで。
体重9〜10キロである小助さん、今回は小型犬で通させていただくことに相成りました。
異論は受け付けません。
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