○ 失敗を糧にできるひと、できないひと。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

手紙以前メルマガでもちらっとお伝えしましたが、
2/19(土)にセミナーやります^^

募集のお知らせは改めて行いますので、しばしお待ちくださいませ。


さて、お知らせおわり・・・


生きていると、どこかで 失敗 をすることがあります。

そのときに、

失敗を糧にできるひと、できないひとがいます。


前者は、失敗したことから学んで、対策を立て、
うまくいくように行動することができます。

後者は、失敗したショックをずーっと引きずっていたり、
誰かのせいにしたり、さっさと忘れようとするけど
また同じ失敗を繰り返したりします。


その違いはどこにあるのか? というと、

自分を、愛しているかどうか---
適切に自分への信頼を持っているかどうか、


というところの影響、とても大きいです。


どこかで、自分のことを軽んじていたり、ダメな存在と思っていると、
失敗をすることに無意識に安心をします。

ひとは、ポジティブな方向であれ、ネガティブな方向であれ、
変化をすることへの恐れがあるものです。

その恐れを乗り越えるのは、自分への愛であり信頼なのですが、
そこが低いと、乗り越えられないまま、失敗状態を続けてしまう・・・
という構造です。

ちょっと極端ですが、例えば「どうせ、何をやってもダメなんだ。」と
思っていたら、失敗から学ぼうという意識にはならないですね。


もちろん、失敗はショックで、イヤなものです。

私も、よく「はあああ叫び叫び叫び
となって動けなくなったこと、
今まで何度かありました。笑

そうなってしまったことは受け入れて、打ちひしがれても、
時間がかかっても、うまくいくようにできるかどうか?が
その後を違うものにします。


自分ラブは、ふわふわしたあま~いWハートだけのものではなくて、
人生の波乗りサーフィンをしていくにも大事なのです。


・・・という自分ラブの話、セミナーでしますよかお



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