○ポカッとした素朴な日常で、自分が真ん中に戻り、生きる源との接続が太くなる。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

今日は、プラッと散歩にでたり、

アップルパイを買って食べたり

動画を見たり本を読んだり
カレーを作ったりしていました。

 

あー、なんでもない日常!

ガムシャラ星人だった頃は、

 

なんでもない日常って

生産性がない気がして過ごせなかったのですが、

 

今はなんでもなく過ごしています。

 

 

仕事は「いい時間」だし
人生に欠かせないものですが

 

仕事モードになりすぎていると、ちょっと、

仕事の自分・人生が強調されすぎる感じがします。

 

前のめりになりすぎるというか。

 

 

毎日の、なんとなくお茶を飲む時間とか、

休みの日に、
何をするでもなく過ごす時間とかが、

 

自分を真ん中に戻してくれて、

生きる源との接続が太くなる感じがするのです。

 

今日読んだ本。
読みながら、スーッと落ち着きました。

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ちょうど、
しいたけさんがこんなコラムを書いていて

とても共感したところで・・・

 

 

 

人生は多彩な揺らぎに満ちているもので、

その人らしさやその人らしい仕事も

多彩な揺らぎの中にあるものですが、

 

真面目にやる!一辺倒だと色がなくなるのですよね。

 

結果、内側の意欲も、外から見える「らしさ」も

枯れていってしまう。

 

 

引き続き、ポカッとした時間を味わいつつ、

自分のポカッとした側面も大切に育てつつ、

毎日を積み重ねようと思います。