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▼ 今日の アジェンダ!
- 大統領選挙について
- 今日の振り返り
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1.大統領選挙について
今日は世紀の大激戦 大統領選挙の投開票日
日本時間22時現在も行方が見えない大接戦
そんな中、今日の日経平均株価は2日終値に比べ300円強の上昇でスタート
民主党のバイデン候補の優勢観測が続くなか、財政出動への期待が高まり、前日3日のNYダウが554ドル高と急伸。このNYダウの上昇に連動する格好で、日経平均株価は値を上げてスタートし、一時は500円を超える上昇。東京市場は、世界の主要マーケットで真っ先に米大統領選を織り込む形で取引されるため、選挙速報を横目で睨みながらの展開
という風な内容で株価上昇理由はバイデン候補の優勢観測といわれるような記事が多かった
トランプが負ければ暴落の危機なんて言われてたけどwww
どんな1日になるのかハラハラした1日
ただ結果としてはコニカミノルタ以外のすべての銘柄で前日比上昇
11月3日 評価損益額 -114,998円 (前日比+24,230円)
ということで5日ぶりに保有銘柄たちも反発
ホッと一安心
ただ大統領選の行方に影響されまくることが予想され、
トランプに決まらなかった場合、明日はまた暴落するんじゃないかと。。
今日は本当に朝から大統領選から目が離せない展開となっていて、
速報を見る度に優劣が変わっていて本当にすごい戦いになってるんです。
今はバイデンが優勢になっていて、明日の朝起きるのが怖い。。
もしバイデンになった場合に市場は一体どんな反応を示すのか
そもそもバイデン優勢の考えから急騰した今日の株価なので、
バイデンに決まればそれはそれで上昇していくのか
もしくはバイデン優勢の考えはメディアで言われていただけで、
実態ではトランプが勝つというふうに考えられていて株価が上がっていたのか
様々な憶測が展開されていて、市場が何に反応しているのか、
正しい情報がどこにあるのか全く見えないというのが正直なところ
先が読めない中で、何を考えて動くべきなのか
「静」なのか「動」なのか
長期保有ならともかく、短期的なトレードをしていくのなら、
それはもはや株式市場に10年以上たち続けるようなプロだったとしても、
ギャンブルとしか言えないような状況なんだと思う。
2.今日の振り返り
そんな中、本日も買い注文を入れてしまいました。
結論、失敗しました。
10月30日に上場した7356Rettyを100株買いました。
IPO銘柄の購入は初めてのことでワクワク
買った理由は確かにあった
- 地合いがよく、とくにマザーズがとてもいい状況であること
- IPO銘柄かつ、知名度が高い銘柄であるため注目が集まること
- 公募価格1,180円に対して、初値1,611円 (公募価格比+431円 +36.5%)と控えめな初値だったこと
もう一回、買った理由は確かにあった
9時半前あたり1,725円で買って1,900円を目指そうと思ってたら、
横横しながら緩やかに下げていき結果として、1,664円と-3.54%と下げる結果
そして出来高もめちゃ少ないというね。困りました。
ただそれ自体は問題ではなく、1%でも下げれば売りたいなと思っていたんだけれども、
なかなか売れないもんですね。
「いや、これは上がるはず」
そんな変な期待が売らせてくれなくなってしまい、
結局デイで買った株をまたもポートフォリオに入れる羽目に。。。
もう2度と同じ過ちは犯さないことをここに誓います!!!!
明日はどうなるやら。
そんな明日も楽しみに頑張りたいと思います(^^♪