コメント欄をアメブロの方以外も書けるように設定しました。
機械おんちなもので、アメブロの方しか書けないものだと思っていたのですが、設定で変更することができました(^^)

気軽にコメント残していただけると、嬉しいです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪




さて、先日、据付できて嬉しい〜!という記事を載せました。が。

アクシデントも発生していました。もやもや


私が帰った後に発覚したのですが、

2階バルコニーを支える支柱の長さが、実物が長すぎて、下のコンクリ地面との間に入らないらしいのです。


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↑ この支柱が入らないらしい…
支柱が20cmほど長く製作されていたようです。

これは、設計時のミス らしく…

そんなことが起こるなんてあるんですね。。



でも。

下のコンクリ地面(基礎の段階で出来ていました)を20cm下げて、支柱が入れるようにし、
無事、バルコニーは設置することができたと 連絡がありました。

まずは、良かった(^^)!


設計の、ユニットやバルコニー設置に関わるところって、
セキスイハイムの工法としても 最も根幹な部分だと思います。

ここの時点で一つミスがあったとなると、げすの勘ぐりで、他は大丈夫だよね…?と思ってしまいます。


なぜミスが起こったのか?
(発注責任は設計の方にあるようです。人的ミスで発注を間違えたということ?
コンクリ地面の実際の高さが計画より高かった?)

そして、コンクリ地面を下げることで対処されたが、それにより生活上の支障は生じないか?
(掃き出し窓から外に出る際、コンクリ地面との落差があると思われるが、問題ない程度か?)



建築関係の工事は、内容・規模共にボリュームが多いですし、
工事の方の手で行われる部分も多いので、ミスゼロというのは、現実的に難しいと思います。
機械でモノを大量生産するのとは ワケが違いますから…。


ただ、例えば、横浜の傾斜マンションの件は本当にお気の毒で… 
それに比べると大きなことではないですが、
ミスにも大小があります。
看過できるものと、できないものがありますよね。

なので、上記2点について伺おうと思います。



ただ!

ミスがあったのを正直に報告してくださったのは、セキスイハイムが良い会社である証拠ですよね。(^_^*)

良いことも悪いことも正直に開示してもらえるように、
面倒な買主になりすぎず(…もうなってるか…?)、
定期的に巡回し、自分から何かに気づいたり、
信頼関係を築いて「このお客さんには嘘をつけない。しっかり仕事をやりたい」と思っていただけるような、
そんな買主の姿勢も忘れないようにしたいです。



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牛すじの煮込み音譜


昨日は イイ肉 の日で、

どのスーパーへ行ってもお肉が安かったキラキラ

美味しい肉屋さんで、牛すじ500g 750円でした。

味噌を入れて、大根、こんにゃく、お豆腐も。

大根は、旦那父から頂いた 親戚の農家で採れたもの。
牛すじに負けないくらい、美味しかった〜ハート