昨日見た映画…

「TAXI DRIVER」



1970年代のアメリカを象徴としたテーマの映画。作品自体も40年前の物。


若きロバート・デ・ニーロが演じる主人公トラヴィスのどうしようもなさと、ところどころオシャレな雰囲気や気取らないファッションがとても良かった。

見るきっかけは、撮影してくれたモデルさんが「オススメだよー❤️」って言ってくれたんですよ。

ちょっとヒューマンドラマかと思いきや…


後半からの引き込まれかたが半端無い感じでした。基本この主人公は、ちょっとヤバイやつです。

観終わった後は、

「この時代のアメリカってこんなことが日常的だったのかなぁ。」

「うわっ、今って本当に平和な世の中だわ。」など感じてしまう。


オチが恐ろしいことになってしまったので…。内容は見て確認してください。


ちなみに観た目的が、コンテスト用のイメージが繋がるかなと思ったんですけど、あんまインスピレーションは湧いてこなかったです。

んでも面白かったし、僕は好きです😆

あと10年して、また観たら面白いんだろーな。


via Hiroki ooyanagi
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