トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。
「日本の大会って、素晴らしいね」
今回、一緒に大会に出場した、ある人の言葉です。
トライアスリートに共通することの一つに、旅好きっていうことがあります。
ロングのトライアスロン自体が200キロを超える距離を、自分の力だけで移動する旅と表現することもあるのですが、日本中はもちろん、世界中を訪れて大会に参加することは、完全に旅です。
あの大会で訪れるあそこに行ったらアレを食べてみよう、今度の大会ではついでにあそこに行ってみようとか。
今回のトライアスロン珠洲では、仲間と一緒に何ヶ所か巡ってきました。
まずはなぎさドライブウェイ。
能登半島の西海岸、千里浜を約8キロに渡って自動車や自転車で走行することができます。大型バスでも走行可能。
有名な場所ですが、実際に走ってみると不思議と楽しくて、テンションが上がります。
続いては金沢市内でプレオープン中のロックの殿堂ジャパン
正式なオープンはまだ先なので、ロック関係のTシャツ等があるだけでしたが、入ってすぐのところにはAC/DC、奥にはピンクフロイドのツアーTシャツなんかがあって、ロック好きにはたまらん場所でした。
そしてご飯を食べたのはのどぐろ飯本舗いたる。
食べ方は櫃まぶしと同じ。
一膳目はそのまま。二膳目は薬味を乗せて。三膳目は出汁をかけて。
のどぐろの油の旨味、香ばしさ、絶妙な塩加減。
絶品でした…。
2,800円は高いと思いましたが、価値ある2,800円でした。
金沢に行くことがあれば、ぜひ訪れて欲しいお店です。
そして、最後は和菓子の銘店森八。
全てのお菓子が美しくて品があります。冷やした抹茶も美味しかったです。
お土産を買っているときに、お店の方からトライアスロンですか？と声をかけて頂きました。大会が終わったばかりなのに動けることが不思議だったようです(笑)
痛いところが多いですが動けます(^_^;)
いろいろ場所に行って、いろいろなものを見て、いろいろな経験をして、地元の人たちと触れ合って、美味しいものを食べて。
トライアスロンをやっていなければ、訪れることが無かったかもしれない場所で、そこならではの経験をしたときに、トライアスロンをやっていて良かったなと感じます。
ではでは。
「日本の大会って、素晴らしいね」
今回、一緒に大会に出場した、ある人の言葉です。
トライアスリートに共通することの一つに、旅好きっていうことがあります。
ロングのトライアスロン自体が200キロを超える距離を、自分の力だけで移動する旅と表現することもあるのですが、日本中はもちろん、世界中を訪れて大会に参加することは、完全に旅です。
あの大会で訪れるあそこに行ったらアレを食べてみよう、今度の大会ではついでにあそこに行ってみようとか。
今回のトライアスロン珠洲では、仲間と一緒に何ヶ所か巡ってきました。
まずはなぎさドライブウェイ。
能登半島の西海岸、千里浜を約8キロに渡って自動車や自転車で走行することができます。大型バスでも走行可能。
有名な場所ですが、実際に走ってみると不思議と楽しくて、テンションが上がります。
続いては金沢市内でプレオープン中のロックの殿堂ジャパン
正式なオープンはまだ先なので、ロック関係のTシャツ等があるだけでしたが、入ってすぐのところにはAC/DC、奥にはピンクフロイドのツアーTシャツなんかがあって、ロック好きにはたまらん場所でした。
そしてご飯を食べたのはのどぐろ飯本舗いたる。
食べ方は櫃まぶしと同じ。
一膳目はそのまま。二膳目は薬味を乗せて。三膳目は出汁をかけて。
のどぐろの油の旨味、香ばしさ、絶妙な塩加減。
絶品でした…。
2,800円は高いと思いましたが、価値ある2,800円でした。
金沢に行くことがあれば、ぜひ訪れて欲しいお店です。
そして、最後は和菓子の銘店森八。
全てのお菓子が美しくて品があります。冷やした抹茶も美味しかったです。
お土産を買っているときに、お店の方からトライアスロンですか？と声をかけて頂きました。大会が終わったばかりなのに動けることが不思議だったようです(笑)
痛いところが多いですが動けます(^_^;)
いろいろ場所に行って、いろいろなものを見て、いろいろな経験をして、地元の人たちと触れ合って、美味しいものを食べて。
トライアスロンをやっていなければ、訪れることが無かったかもしれない場所で、そこならではの経験をしたときに、トライアスロンをやっていて良かったなと感じます。
ではでは。