昨年は来なかった滋賀でのアイドルフェス、今年は日帰りで来てしまいました。会場は野洲文化ホール、キャパ1000ないと思う。ほんとに地方のよくある会館のようなところ。駅から近いのはよかった。
14時すぎに奈良の知り合いたちと合流し会場へ。中に入ったのは半すぎ。直前にミラスカメンバーが現れ、「45分からオープニングアクトでーす見に来てください！」と中に入っていった。可愛い。
中に入るとCD予約列でカオス。自分はスルーし上手2列目の席へ。ステージは高いしどこでも見やすそう。自分たちの前列は完全にチキパヲタで埋まっていた。
＜ライブ＞
■ミライスカート(OA)
初見のため、行きの新幹線で軽く動画を見たがあまり刺さらなかったミラスカ。
ただライブを見るとその印象は払拭された。激しい曲ではないが見てて癒やされる。すごくいい笑顔で楽しんでるのが伝わってくる。三曲だけだったけど爪痕残せたのではないだろうか。
5/6に京都MUSEワンマンだそうです。
～オープニング～
FM滋賀でアイドル特集番組持ってるパーソナリティきなこさんが登場。こういう関西のノリ久々に体感した(笑)
■DIANNA☆SWEET&PREDIANNA
初見。前にもらったDEEP SNOWは聴いていて知っていた。
PREは正直若すぎてコメントが難しい。ただ、ダンスレベルはものすごい高い。
本家ディアナも可愛いんだけど個人的に好みの娘はおらず。DEEP SNOW聴けたのはよかったけど、あんまりハマる要素はなさそう。PREから二人バックダンサーとして踊っていたんだけど、うち一人のダンスがマジですげえと思ってその娘ばっかり見てた。髪をフワってさせる振りが熟練かっていうほどドキッとさせてくれた。
■GALETTe
本日はあかりちゃん含む4人。早速のワナビーで会場は盛り上がる。あかりちゃんが完全に馴染んでいて逆に不安になる。しっかり声も出ていた。
途中のののこパートで歌が飛ぶ。2曲目に入るところで一旦ののこはステージ袖にはけて調子が悪いのか？と思ってしまう。すぐに戻ってきて笑顔で踊り出すが、やはり歌が飛ぶ。
どうやらマイクトラブルだったようだ。ののこは数回袖にはけていたが残されたメンバーは曲を続けなくてはならない。
ののこパートに入るところでうぃたんと早紀ちゃんが咄嗟にアイコンタクトを取り、どちらが歌うかを判断しうぃたんが歌い出す。こういうハプニングにもしっかり対応できるのは素晴らしい。
この日一番グッときた場面。
じゃじゃ馬は三人で歌唱しMCなしで終了。ののこはじゃじゃ馬でのソロパートはしっかりマイクに声を乗せることができたが、悔しい思いをしただろうな。
1 SHI IS WANNABE!!
2 PINK COTTON FLOWER
3 Jump for a dream
4 じゃじゃ馬と呼ばないで
～トーク①～
再びきなこさんと、ここまでステージをこなしたグループから何人かだけ出てくる。
ここでの衝撃は、ミラスカのリーダー？が22歳だったこと。高校二年ぐらいかと思ってたけど大学卒業したそうです(笑)ひめキュンさくちゃんと同じかよ。
ワンマン来てくれという土下座が潔すぎた。
■Cheeky Parade
チキパの時間です。曲は嫌いじゃないけど一部ヲタクが嫌いなのでそこまで楽しめたわけじゃないのが正直な感想。ひたすら踊ってた奴はすごかったけど(笑)
ワンマン行くとはないです。
■Dorothy Little Happy
いつものSEから登場したドロシー、縦に並んだところでこれですね。「ASIAN STONE」でチキパの熱をすっと冷ましドロシーのターンに持ってくる。そこから「諦めないで」でドロシーとしての盛り上がりにもってくるあたり、しっかり考えてるなと思う。
ASIAN STONEのるーちゃんパートでまたもや歌が飛ぶ。るーちゃんは少しあれ？って顔をしたが歌い続ける。しかし声は客席に届かない。それを察した麻里ちゃんがすかさずるーちゃんにマイクを渡し回復。
新曲「just move on」はまだ2度目だが、コールも何もなくても楽しい。曲も勢いあるしダンスも激しいけどじっと見ていたい気になる。
そして対バンとしては最適な「恋は走りだした」「デモサヨナラ」と、ドロシーの鉄板曲をもってくる。この日最大の一体感はここだったと思う。素晴らしかったです！
1 ASIAN STONE
2 諦めないで
3 just move on
4 恋は走りだした
5 デモサヨナラ
■juice=juice
初見。行きの新幹線で予習した「ロマンスの途中」でが良すぎて楽しみだった。
さすがハロプロ。歌唱力高いし煽りうまいしピンチケに見向きもしないしステージパフォーマンス高かった。
そして、リーダー宮崎由加ちゃんが好みどストライクすぎて完全に見惚れてました…。やべぇ、可愛い…。
佳林ちゃんは噂通りの歌唱力だし、今日一番全体的なレベルの高さを感じました。最後に「ロマンスの途中」聴けてよかった！楽しかった！なんか気付いたら振りコピしようとしてる自分がいた(笑)
5/2～3に中野サンプラザでライブがあるということで早速検討に入りました。接触行かなくても楽しい域に入ってきそうです。
■東京女子流
12月の渋公以来久しぶりにアスタライトと連番。見渡す限り結構TGSペンラがいた。
COUNT THREEを一年ぐらい聴いてきてやっと女子流の曲として聴けるようになってきた気がする。ずっと歌わされてる感強かったけど(笑)「Stay with me」はライブで見るのは初。あんなフォーメーションなのね。新井ひとみとゆかいな仲間たちって意味がやっとわかった。ゴス○ラーズもどきとも言える←
やってほしかった「Partition Love」をしてくれたので満足。こういう曲をもっとやりたいと言っているのに前のJGPWでやらなかったのはほんとに解せない。曲もダンスもかっこいいんだからもっとやらないと。
セトリだけ見るとここんとこの対バンっぽいセトリだなぁという印象が強い。こう見るとAHBPが特殊に見える。
AHBPでめいてぃんが「滋賀もっと声出るでしょー！」という煽りを見て、こんなのできるようになったんだって思った。
MC中に庄司芽生さんから思いがけずレスをいただいて恐縮でした。女子流通い出してもうすぐ二年ですがめいてぃんからのレスはたぶん初(笑)
結局アーティスト宣言はよくわからないまま数ヶ月すぎたけどやっぱりわかんないなぁ。
1 COUNT THREE
2 ずっと忘れない、、、
3 Stay with me
4 Partition Love
5 existence
6 Attack Hyper Beat Pop
～トーク②～
①以降のグループから何人かだけ出てきて軽くトーク。時間も押していたので短め。
最後は全員登場で記念撮影。あっという間の3時間半だった。
この日はJGPWも絡んでるということで出演者のレベルは高かったです。ヲタのレベルは、、、それぞれですが。
＜特典会＞
終演後一斉特典会。2階で全て行っていたためカオス。ドロシーの握手会しか行くつもりなかったのですぐに並ぶ。
るーちゃん
マイクトラブルに触れてみたけど、逆に楽しくなってきたって言ってた(笑)ステージでの余裕出てきたのかな？
かなちゃん
なぜ俺の名前を呼んだあとキメ顔になるんだ白戸さん…。
まりちゃん
るーちゃんにすっとマイク渡す姿カッコよかったよって言ったら、「今日めっちゃ褒められてるんだけど♡」とニコニコなまりちゃん(笑)
みも
話すことなさすぎて困ってるみも(笑)とりあえず「楽しそうだったね！」とだけ(笑)そしてみもは「まぁね！」とだけ(笑)
こうみん
とりあえず会えて「今日楽しかったよ」と伝えて笑顔が見れれば満足なこうみん。関西で見れてよかったと伝えて終わり。
握手会を終えるとそそくさと会場をあとにした。
最初は来るのめんどくさいなぁと思ってた滋賀、やはり来て正解。素晴らしい音楽をたくさん聴けて楽しかった！！11月のタワレコライブの℃-uteでもおもったけどハロプロのレベルの高さはすごい。
↓juice=juiceとドロシー。こうみんの隣がぼくがやられた娘です(笑)
2015現場歴
～以外戯言～
自分の前にいた右から二ブロックめの最前10席程度は全部チキパヲタとした。たぶんオク出てたやつです。ガレのとき2～3名、チキパのときはドセンのドロヲタと4人チェンジ、ドロシーで2名、女子流で3名ほど入れ替わりがありました。金銭授受の有無は知りませんが、現場で見たことある顔もいてなんだか残念。
チキパの時はドセンに移動してステージに駆け寄ろうとしてスタッフに数回怒られるし、レス厨だし、しょっちゅうウロウロして目障りだし、曲中ぺちゃくちゃ話してるし、ほんとに○んでくれないかなってずっと思ってた。
ここのヲタ全員じゃないけどやはりこういう色んなグループのファンがいる現場では一部の心無い行動ってものすごく目立つ。曲やメンバーが魅力的でも絶対ワンマンの動員伸びない。迷惑ヲタ本人たちはわかってないだろうけどね。
これさえなければほんとに最高の一言で終わったはず。フェスは多少こういうのは許容しなきゃいけないのは理解してるつもり。でも目に余る目立つ行動はやめてほしいな。そもそもなんでここにブッキングされたんだろう。。。
14時すぎに奈良の知り合いたちと合流し会場へ。中に入ったのは半すぎ。直前にミラスカメンバーが現れ、「45分からオープニングアクトでーす見に来てください！」と中に入っていった。可愛い。
中に入るとCD予約列でカオス。自分はスルーし上手2列目の席へ。ステージは高いしどこでも見やすそう。自分たちの前列は完全にチキパヲタで埋まっていた。
＜ライブ＞
■ミライスカート(OA)
初見のため、行きの新幹線で軽く動画を見たがあまり刺さらなかったミラスカ。
ただライブを見るとその印象は払拭された。激しい曲ではないが見てて癒やされる。すごくいい笑顔で楽しんでるのが伝わってくる。三曲だけだったけど爪痕残せたのではないだろうか。
5/6に京都MUSEワンマンだそうです。
～オープニング～
FM滋賀でアイドル特集番組持ってるパーソナリティきなこさんが登場。こういう関西のノリ久々に体感した(笑)
■DIANNA☆SWEET&PREDIANNA
初見。前にもらったDEEP SNOWは聴いていて知っていた。
PREは正直若すぎてコメントが難しい。ただ、ダンスレベルはものすごい高い。
本家ディアナも可愛いんだけど個人的に好みの娘はおらず。DEEP SNOW聴けたのはよかったけど、あんまりハマる要素はなさそう。PREから二人バックダンサーとして踊っていたんだけど、うち一人のダンスがマジですげえと思ってその娘ばっかり見てた。髪をフワってさせる振りが熟練かっていうほどドキッとさせてくれた。
■GALETTe
本日はあかりちゃん含む4人。早速のワナビーで会場は盛り上がる。あかりちゃんが完全に馴染んでいて逆に不安になる。しっかり声も出ていた。
途中のののこパートで歌が飛ぶ。2曲目に入るところで一旦ののこはステージ袖にはけて調子が悪いのか？と思ってしまう。すぐに戻ってきて笑顔で踊り出すが、やはり歌が飛ぶ。
どうやらマイクトラブルだったようだ。ののこは数回袖にはけていたが残されたメンバーは曲を続けなくてはならない。
ののこパートに入るところでうぃたんと早紀ちゃんが咄嗟にアイコンタクトを取り、どちらが歌うかを判断しうぃたんが歌い出す。こういうハプニングにもしっかり対応できるのは素晴らしい。
この日一番グッときた場面。
じゃじゃ馬は三人で歌唱しMCなしで終了。ののこはじゃじゃ馬でのソロパートはしっかりマイクに声を乗せることができたが、悔しい思いをしただろうな。
1 SHI IS WANNABE!!
2 PINK COTTON FLOWER
3 Jump for a dream
4 じゃじゃ馬と呼ばないで
～トーク①～
再びきなこさんと、ここまでステージをこなしたグループから何人かだけ出てくる。
ここでの衝撃は、ミラスカのリーダー？が22歳だったこと。高校二年ぐらいかと思ってたけど大学卒業したそうです(笑)ひめキュンさくちゃんと同じかよ。
ワンマン来てくれという土下座が潔すぎた。
■Cheeky Parade
チキパの時間です。曲は嫌いじゃないけど一部ヲタクが嫌いなのでそこまで楽しめたわけじゃないのが正直な感想。ひたすら踊ってた奴はすごかったけど(笑)
ワンマン行くとはないです。
■Dorothy Little Happy
いつものSEから登場したドロシー、縦に並んだところでこれですね。「ASIAN STONE」でチキパの熱をすっと冷ましドロシーのターンに持ってくる。そこから「諦めないで」でドロシーとしての盛り上がりにもってくるあたり、しっかり考えてるなと思う。
ASIAN STONEのるーちゃんパートでまたもや歌が飛ぶ。るーちゃんは少しあれ？って顔をしたが歌い続ける。しかし声は客席に届かない。それを察した麻里ちゃんがすかさずるーちゃんにマイクを渡し回復。
新曲「just move on」はまだ2度目だが、コールも何もなくても楽しい。曲も勢いあるしダンスも激しいけどじっと見ていたい気になる。
そして対バンとしては最適な「恋は走りだした」「デモサヨナラ」と、ドロシーの鉄板曲をもってくる。この日最大の一体感はここだったと思う。素晴らしかったです！
1 ASIAN STONE
2 諦めないで
3 just move on
4 恋は走りだした
5 デモサヨナラ
■juice=juice
初見。行きの新幹線で予習した「ロマンスの途中」でが良すぎて楽しみだった。
さすがハロプロ。歌唱力高いし煽りうまいしピンチケに見向きもしないしステージパフォーマンス高かった。
そして、リーダー宮崎由加ちゃんが好みどストライクすぎて完全に見惚れてました…。やべぇ、可愛い…。
佳林ちゃんは噂通りの歌唱力だし、今日一番全体的なレベルの高さを感じました。最後に「ロマンスの途中」聴けてよかった！楽しかった！なんか気付いたら振りコピしようとしてる自分がいた(笑)
5/2～3に中野サンプラザでライブがあるということで早速検討に入りました。接触行かなくても楽しい域に入ってきそうです。
■東京女子流
12月の渋公以来久しぶりにアスタライトと連番。見渡す限り結構TGSペンラがいた。
COUNT THREEを一年ぐらい聴いてきてやっと女子流の曲として聴けるようになってきた気がする。ずっと歌わされてる感強かったけど(笑)「Stay with me」はライブで見るのは初。あんなフォーメーションなのね。新井ひとみとゆかいな仲間たちって意味がやっとわかった。ゴス○ラーズもどきとも言える←
やってほしかった「Partition Love」をしてくれたので満足。こういう曲をもっとやりたいと言っているのに前のJGPWでやらなかったのはほんとに解せない。曲もダンスもかっこいいんだからもっとやらないと。
セトリだけ見るとここんとこの対バンっぽいセトリだなぁという印象が強い。こう見るとAHBPが特殊に見える。
AHBPでめいてぃんが「滋賀もっと声出るでしょー！」という煽りを見て、こんなのできるようになったんだって思った。
MC中に庄司芽生さんから思いがけずレスをいただいて恐縮でした。女子流通い出してもうすぐ二年ですがめいてぃんからのレスはたぶん初(笑)
結局アーティスト宣言はよくわからないまま数ヶ月すぎたけどやっぱりわかんないなぁ。
1 COUNT THREE
2 ずっと忘れない、、、
3 Stay with me
4 Partition Love
5 existence
6 Attack Hyper Beat Pop
～トーク②～
①以降のグループから何人かだけ出てきて軽くトーク。時間も押していたので短め。
最後は全員登場で記念撮影。あっという間の3時間半だった。
この日はJGPWも絡んでるということで出演者のレベルは高かったです。ヲタのレベルは、、、それぞれですが。
＜特典会＞
終演後一斉特典会。2階で全て行っていたためカオス。ドロシーの握手会しか行くつもりなかったのですぐに並ぶ。
るーちゃん
マイクトラブルに触れてみたけど、逆に楽しくなってきたって言ってた(笑)ステージでの余裕出てきたのかな？
かなちゃん
なぜ俺の名前を呼んだあとキメ顔になるんだ白戸さん…。
まりちゃん
るーちゃんにすっとマイク渡す姿カッコよかったよって言ったら、「今日めっちゃ褒められてるんだけど♡」とニコニコなまりちゃん(笑)
みも
話すことなさすぎて困ってるみも(笑)とりあえず「楽しそうだったね！」とだけ(笑)そしてみもは「まぁね！」とだけ(笑)
こうみん
とりあえず会えて「今日楽しかったよ」と伝えて笑顔が見れれば満足なこうみん。関西で見れてよかったと伝えて終わり。
握手会を終えるとそそくさと会場をあとにした。
最初は来るのめんどくさいなぁと思ってた滋賀、やはり来て正解。素晴らしい音楽をたくさん聴けて楽しかった！！11月のタワレコライブの℃-uteでもおもったけどハロプロのレベルの高さはすごい。
↓juice=juiceとドロシー。こうみんの隣がぼくがやられた娘です(笑)
2015現場歴
～以外戯言～
自分の前にいた右から二ブロックめの最前10席程度は全部チキパヲタとした。たぶんオク出てたやつです。ガレのとき2～3名、チキパのときはドセンのドロヲタと4人チェンジ、ドロシーで2名、女子流で3名ほど入れ替わりがありました。金銭授受の有無は知りませんが、現場で見たことある顔もいてなんだか残念。
チキパの時はドセンに移動してステージに駆け寄ろうとしてスタッフに数回怒られるし、レス厨だし、しょっちゅうウロウロして目障りだし、曲中ぺちゃくちゃ話してるし、ほんとに○んでくれないかなってずっと思ってた。
ここのヲタ全員じゃないけどやはりこういう色んなグループのファンがいる現場では一部の心無い行動ってものすごく目立つ。曲やメンバーが魅力的でも絶対ワンマンの動員伸びない。迷惑ヲタ本人たちはわかってないだろうけどね。
これさえなければほんとに最高の一言で終わったはず。フェスは多少こういうのは許容しなきゃいけないのは理解してるつもり。でも目に余る目立つ行動はやめてほしいな。そもそもなんでここにブッキングされたんだろう。。。