みなさんこんばんわ!!
今日はにんにくと相性がいい食材を紹介したいと思いますヾ(@°▽°@)ノ
ビタミンB1はにんにくと抜群の相性をもった成分
にんにくにはビタミンB1と結合することでビタミンB1の働きを活性化する作用があるアリシンが含まれています。
ビタミンB1だけでは体に吸収されづらいのですが、アリシンと結合することでビタミンB1の働きを体に引き起こすことができるのです。
ビタミンB1は疲労回復、滋養強壮効果が非常に高い成分です。
たとえば豚肉が代表的な食材で、ポークステーキや豚肉を使った餃子、肉野菜炒めなどはビタミンB1を効率よく取り入れることができる料理です。
また現在にんにく注射による疲労回復が注目されており、即効性があると言うことから人気となっています。
魚や卵もにんにくと相性抜群の食べ物
にんにくは魚料理、卵料理にも使える食材で、相性も非常に良いです。
たとえば魚なら、DHAやEPAといった健康成分ににんにくを組み合わせることで、たんぱく質が消化吸収されやすくなります。
またこうした魚の成分には血液をサラサラにし、動脈硬化を防ぐ役割があります。
にんにくにも動脈硬化を防ぐ効果があり、血液がサラサラになるので、相乗効果でより健康的に生活できるようになるのです。
そして卵黄とも相性がいいにんにくは、サプリメントでもよくこの2つが組み合わされています。
卵にはレシチンという成分が配合されており、にんにくのアリシンと相乗効果によって、卵のビタミンB1の効果を高めてくれるのです。
サプリメントはにんにく単体のものもあれば、卵黄などと組み合わさって販売されているものもありますので、あなたの目で確かめて、いいと思ったサプリメントを選んでみるのも良いでしょう。
今まではにんにくが美味しいから食べていましたがこれからは相性などを考えて食べるのもいいですね(‐^▽^‐)
それでは今回はここまで(・ω・)/バーイ
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