紀藤掲示板より


[24681]。(訴え出た者には返金を持って答える(金で黙らせる)という事だ。)そうです。 by.敬天愛人 20071031() 2146

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かき集めた金のお粗末な使い道
http://simian.free100.tv/msg-05.html  

以下、元統一教会員カインの末裔氏の投稿より

 二十五年以上に渡る統一教会の 経済活動を中心とした中でこのお金が、どのように使われ、一部のお金が、不正蓄財に使われたか
をお話します」

              

 こうした企業の従業員は、統一教会員でない人も多くいましたが、韓国としては、
大学も出ていない中では、高給をとれるということで、形だけ統一教会員になっている人も数多くいました。
こうした給料泥棒的な韓国人の統一教会員を養うのに、98
年の経済危機で、大リストラするまで、毎月で、10億円から30億円(これには、
後述する韓国の世界日報は、含まれません)以上の日本からの資金が、必要だったのです。
 こうした企業や統一財団の幹部になった古い統一教会の幹部は、韓国では、当然の
役得、日本的にいえば、不正蓄財した人が、朴さん、郭さん、金明大、ブラジル金こと金ヒョンデ
劉大行現総会長、若手では、公職を今年追放されたチェ・イルドなどが、代表的な不正蓄財幹部でしょう。

              

現在、統一教会では訴訟が増加している。特に、古参の信者が統一協会を訴えるケースが増えてきた。
理由は「救済されると言われて、信仰生活を歩んできたが、救済された実感も無く
(先祖開放、祝福による原罪清算等々)いつまでも続く金額の大きい献金による生活の破綻に対する協会の責任を問う」といった内容だ。
この古参信者の訴えは、どんなに長く信仰生活を実践しても「救済」された実感の無い事実を証明している。
また、北海道では「新たな青春を返せ訴訟」が起きている。
印鑑販売していた統一教会信者が、印鑑を買った顧客と共に、騙されたと立ち上がった訴訟だ。
かなりの集団訴訟で訴訟金額も大きい。 これらの訴訟に対して統一教会本部は、なるべく「和解」に持ち込み裁判件数を増やさない、という方針だ。
つまり、訴え出た者には返金を持って答える(金で黙らせる)という事だ。
また、献金は「救済」される事を前提に統一教会は信者に強制している。
そこに信者側の「救済」の実感が無いという事は、騙されたという根拠になりうる。
神の恩寵という「他力的」救済や清平の儀式や献金を通じての先祖開放は、献金をしたら救われるという「他力救済」そのものだ。
そこに、救われた実感無き信者の存在は、統一教会の救済がニセモノだった証拠といえる。
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 段々正体がバレて来たんですか。(訴え出た者には返金を持って答える(金で黙らせる)という事だ。)信者はどんどん訴訟しましょう。




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