紀藤掲示板より



[25380]でっちあげ虚偽捏造で内部信者までも騙す統一協会組織 by.元統一幹部 2008年05月16日(金) 09時42分

[18983]「私は裏切り者」出版報告会 「著者講演文」は朴正華が書いたものではありません。 by.Fact&Truth 20060609() 2012 

「六マリアの悲劇」が捏造であることを朴正華も認めたことの証拠として、
「『私は裏切り者』出版報告会 著者講演文」(1995年11月18日 東京教会)
要旨がしばしば引用されていますが、
この「著者講演文」(B5で10枚)は統一教会が用意したものです。

これも朴正華を「裏切り者」に仕立てるためのものにすぎません。本当に悲しいことです。 

「著者講演文は私が書いた文でありませんでした 朴正華」 

と朴正華自身が自筆で証言しています。
この証拠もまた保存されています。
http://like700.hp.infoseek.co.jp/11.html

[25379]ソドンヨ君、嘘は止めましょう。 by.元統一幹部 2008年05月16日(金) 09時32分

>朴 正華氏はお金に目がくらんで嘘をついた可愛そうなひとです。 

違います。
「私は裏切り者」の著書に関する事実は以下です。
http://like700.hp.infoseek.co.jp/11.html  

[18917]1995年12月23日 朴正華「六マリアの悲劇」が真実と証言
by.Fact&Truth 2006年06月09日(金) 00時17分

人は誰でも、自分が「裏切り者」に仕立て上げられることに耐え難い苦痛を覚えます。
それは、人が神と隣人の前に真実に生きる者として創造されたからです。
「私は裏切り者」が朴正華の名前で「世界日報社」から発行された時、
今こそ朴正華を「救出」しなければならないと、心底、思いました。

この思いは朴正華に正しく伝わり、彼は仁川国際空港から小松空港に約束通り来てくれました。
そして、1995年12月23日(注1)、朴正華は、わたしたちの前で、

「六マリアの悲劇」が真実であり、
「私は裏切り者」は、世界日報社の社長(その当時)である石井光治氏が書いたものである

と証言しました。 

http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/jkougi.htm で述べられている
「しかし、朴氏は、『私は裏切り者』なる著書の出版後に来日し、一九九五年一二月二三日、
『私は裏切り者』なる著書で述べられている事実は真実ではなく、
『六マリアの悲劇』で述べた事実が真実である旨証言しています。」
とは、このことなのです。

■統一協会内部で教える文鮮明の血わけ事実。■
http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/diary/200801250000/
「偽名の献身者向けの修練会」 [ 文鮮明伝 ]
以下は、「偽名の献身者向けの修練会」のノートの一部です。
1992年のはじめの段階で、内部の172名もの食口には、3家庭の夫人たちと文鮮明との性の関係があったことを、免疫をつけるために明かした事実がありました。
免疫とは、ここでは、それまで絶対にそんなことあり得ないと教えられてきた「血分け」の事実について、見まごうことなく証明されてしまうとショックで離教することに気づいた統一協会が、あらかじめ「血分け」について、「なくもなかったんだ」などという言い方ではあるけれども明かすことにした訳です。それがこの修練会です。

以下引用です。 

特別四日間研修会について
○期間- 一九九二・一・九(木)~一一(日)(八日夜集合)
○場所- 宮崎台研修センター
○目的‐ 反対牧師対策の為
○反牧にあった人又はあいそうな人対象
○全国で名前を変えて活動している兄弟三〇〇名のうち一七二名(男子四〇名ぐらい)が集まった
○講師-上山部長(ハッピーの専務‐法規担当)
    白井康友講師(教育局の人)

    佐野邦雄教育局長 

    広 義昭講師           
    Rev・松崎(アメリカから帰国して、今小山田副会長が使っていた本部の部屋にいる。)

○内容‐法的対策(上山)、原理講義1(白井)、原理講義2(佐野)、聖書論(広)、米のキリスト教会の実態、ダンベリー裁判(松崎) 昨年末にトップクラスの会議で〃隠れキリシタン〃(親からにげるため偽名でホームにいる人)の話が出て、神山会長は米から来られた人だったのでその事自体に驚かれたようです。そこで神山会長が、「お父様御自身が三八度線を越えて真正面から頭翼思想を訴えていかれたのだから我々も真っ向から反牧と闘わなくてはいけない。年が明けたらすぐにそういった人達を集めて修練会をしなさい。」と言われて初めて行われた修練会だったそうです。

  一月十二日には神山会長もいらっしゃる予定でしたが、急に(小腸と大腸の間に食物がつまった病気で)一心病院へ入院され、代理とし松崎先生が講義しました。 

 内容について驚いたのは、広講師の「原罪の贈罪」でお母様が天使長の立場にたって心情復帰をするために。お父様がお母様との聖婚式以前に三家庭を祝福し、婦人と性関係を持たなければならなかったということ(つまり血わげの事実)と閉講式で上山部長もまたこのことにメシアという位置に勝利するためには三家庭の関係がなくもなかったんだと重ねて言われ、そして反牧から孝進ニム(ヒョージンニム)の堕落を聞かされた人に手を挙げさせました。このことにはブラックフンジンニムが来られたときに孝進台ははっきりと告白されました。メシヤの子だと泣かされていたある時、悪ガキのボスにケンカに勝った、相手は屈服し仲間になった。そうなればもちろんドラッグ(麻薬)もやったし、性関係も持った。 


 唯真の御家庭を守る使命は三家庭にあった。これは三家庭の失敗でもある。しかし、孝進ニムには奥様もお子様もいらっしゃるのだから、プライベートな内容をつつくものではない、と言われました。
 しかしメシヤの子の堕落は大きな問題です。
 私たちは自己紹介の時もあまりくわしくどこから来たのか言わないようにと注意され、例えば日本列島の真ん中又は北の方などと答えていきました。名前もおぼえないようにしてお互い〃お姉さん〃と呼びあっていました。
 この外、原理講論もパーフェクトではない。聖書にはこう書いてあるとなっていても、そうでない部分も指摘された。これは、お父さまが原理を受け入れられない人を救うために敢えてまちがったように書いた、と説明された。

スケジュール
AM PM 夜
1・9    開講式・法的対策 原理1      (ロッキー5)
1・10  原理2 聖書論 
1・11       (松崎先生) 〃 〃
1・12  VTR「聖書論」(神山) 閉講式 VTR
                    (松崎先生) 「神の日エンターテイメント」



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