おはようございます
いつも温かいご縁に感謝しています。
今日もありがとうございます。
国分寺のpop-up storeも
順調に進んでます!
先日は友人もわざわざ仕事帰りに途中下車をして来てくれました。
ご近所とはいえなかなか会えないから、時々お会いできると嬉しいものです。
忙しい中、気持ちを向けてくれて会いに来てくれる友人にはホントに感謝の気持ちです。
そして、、、
お店時代のお客様だった方で、バーンノーク展の時などにいらしてくださるTさんもわざわざ来てくださって、、、
ちょうど休憩に出る時だったので、お誘いしてランチタイムをご一緒に
普段はお会いしてもゆっくりお話しすることはできないから、この時間はとても貴重で楽しくて、目一杯おしゃべりしてきました。
Tさんの近況をお聞きしたり、わたしのいま取り組んでる事を聞いてもらったり。
これはご近所の出店ならではのご褒美です
国分寺が終わったらしばらく上野や蕨など、多摩エリアを離れます。
会いに来てくれた友人たちのおかげで元気もいただきました
ところで、
なんで友人たちはわたしの出店場所を知って訪ねてくれるかというと、Facebookの方で出店先を投稿してるからなんです。
出店先の施設名など詳細はもちろん書けないので、駅名だけ書いて投稿しています。
そこにコメントで「わあ、近いですね。○日に行きますね〜」などといただいたら、個人宛のメッセンジャーで、場所の詳細やその日は出勤は何時からです〜、などを伝えてるのです。
LINE交換してない人でも連絡が取れるFacebookや Instagramはめちゃ便利でありがたいですね〜
そんな中、
昨日は次の上野のpop-up storeの搬入でした。
社長と2人での設営作業はあっという間に終わりました。
その先の、店内への什器の搬入は閉店後でなければできないのですが、閉店までは約2時間。
待ち時間が長すぎるので社長は他の仕事を進めるために帰ることにして、わたし1人で残って最後の搬入だけをすることに。
閉店までの約2時間をどうしたかというと、見たかったセミナー動画のアーカイブを視聴したらあっという間
ひとり時間最高です
見始めたら時間が足りないぐらいでした。
お仕事の合間にセミナーもがっつり受講できるなんて、とても良い日
そして、今日は国分寺の最終日。
撤去作業と搬出作業ですが、今日も二日連続で社長と一緒。笑笑
本当は社員さんと組んでいたのですが、社員さんが病み上がりで体力不足なので上野の初日の販売に行ってもらうことに予定を変えました。
国分寺ではお隣が沖縄ショップさん。
この期間中に沖縄のブルーシールアイスクリームをまとめ買いしたり、沖縄の塩は欠かさないのでストックを購入したり、沖縄そばももちろん購入。
会いに来てくださったTさんも沖縄食材が大好きとのこと。
Tさんのご家族の一番のお気に入りというのは石垣のラー油と聞いて、前々から気になっていたそのラー油を今回購入しました。
早速お料理に使ったらとてもおいしかったので、これはリピートしたくなる気持ちがわかりました
ところで、
Tさんによると、
お隣の沖縄ショップさんは、
中央線沿線でよく見かけるとのこと。
同じエリアを順繰り回って出店しているのは、催事あるある。です。
沖縄ショップさんのような地方物産展的なお店の方は、そうやってずっといろいろな街を回ってあまり家には帰らないのは珍しくありません。
かつて一緒に北海道で働かせていただいたH氏は、福岡にアパートを借りていたけど住民票のためだけで、誰も住んで無いと言ってましたし、帰るのは年に一度あるかどうか、と言ってました。
催事業の世界って、販売の世界の中でも特殊でホントに独特。
一箇所にとどまらない流れ者。
わたしも催事業の世界に入って5年。
日本のあちこちに広く動き回るH氏の会社の仕事が最初でした。
知らない土地で暮らすのはワクワクで、けっこう向いているかもな〜と思いました。
でも、自宅を離れて滅多に帰れないのは嫌ではないけど、娘との暮らしも大切にしたいと思って、2年ほどお世話になったあと今の会社に転職しました。
今の会社も催事業ですが、どこへ出店しても自宅から通える範囲なのです。
かつてお店やってた時は14年間も固定の場所に居たのですが、真逆の生活をしてるのは不思議だけど、どちらもその時にちょうど良い感じなんだと思います。
今日は国分寺の最終日、楽しんできます
今日を、いまを大切に。
楽しい一日をお過ごし下さい
アラカン
リノベーションマンション暮らし
難病アラサー娘と同居
マヤ暦アドバイザーです。
いまはクライアントのみ対応させていただいています。
わたしがマヤ暦を続ける理由は、
マヤ暦が、人生を楽しむ、自分として生きる喜びを感じるアイテムだから。
あなたはあなたのままでいい。と、そっと寄り添って力づけてくれ、味方、サポーターになってくれるものだから。
もう少し詳しくマヤ暦を解説すると、
マヤ人たちは17種類の暦を使い分け、支配者の存在無しに、平和に暮らしていたと言われます。
それは、ひとりひとりの能力に応じて役割りを果たして、社会を循環させる暮らし方を実現していた文明だったから。
4000年の時を経ていま甦ったマヤ暦は、わたしには奇跡の暦に思えます。
マヤ暦セッションでは、神官が使った神聖暦(ツォルキン暦)を使います。
西暦の生年月日から生まれた日に相応するKIN(日)を調べ、紋章と銀河の音を読み解きます。
人は誰でも何らかの『わたしの御役目』があるといいますが、マヤ暦から自分の使命に気づいたり思い出し前に進む時の知恵や力となったり、生命エネルギーに活力を与えるものと感じています。
今年、コーチングを学び始めました。
秋からは
『60歳からのコーチングセッション✖️マヤ暦』
をスタートする予定としていましたが、こちらはまだまだ力不足に感じるので、保留にする事にしました。
コーチングはまずは自分のための学びだと気付いたので、提供するかどうかも見直そうと思います。
この場でシェアできることは、シェアしていけたら良いな、と思っています。
60歳も近く、今思うのは、
アラ還のこの時からが、人生本番じゃないかなと。
暮らし方
働き方
人間関係
モノとの付き合い
親との付き合い
いろいろな変化を受け止めて、穏やかに軽やかに楽しく、わたしならではの幸せな人生を創っていきたいと思います。