おはようございます飛び出すハート

いつも温かく優しいご縁をいただいていること、皆さまには心から感謝しています。

今日もいらして下さりありがとうございます。





同居している
アラサーの難病娘、
まもなく30歳の誕生日を迎えます。


誕生日当日はわたしは遅番勤務で深夜の帰宅となるので、休みの日に2人で食事に行きました。


歩いて行ける
立川駅近くのアナログ舎さんへ。
自然派ワインとクラフトビールが魅力のカジュアルな本格ビストロ




お料理や飲み物は
いつもの通り

美味しかった〜ドキドキドキドキドキドキ




アナログ舎のサラダは必ず何かフルーツが入ってます。




駿河湾の桜エビとキャベツのアンチョビソース。

バゲットをこのソースにつけるとたまりませんドキドキ




蝦夷鹿ソーセージとポークソーセージ

粒マスタードとハリッサが添えてありました。

ソーセージにハリッサ、合うんですね。





牡蠣のトマトクリームパスタ。

大粒の牡蠣にびっくりビックリマークでした。





二女もわたしも少食なのと、

2人揃って別腹が無いタイプのため

デザートはなしです。



でも、美味しくいただき

おしゃべりも楽しんで

良い時間となりました。



二女は

30歳になる節目。



この日、

「独立を目指してみよう。」

と話しをしました。





来月12月に

腎生検の入院も控えている二女、




退院後はすぐに働けないとは

思いますが、


そういう事実はあれど、

目指す目標はあった方が良いと思うからです。





これまで、

自立を促さずにいたのは、


「お母さんがそういうなら」

という理由で動くと

受け身の行動となるだろうと思ったから。



本意じゃないけど、親がそういうから。

と心の中で思いながらでは、

何をやってもうまくいかないし

続かないものですよね。





自分の意思で行動して欲しいな、

と思っていたから

これまで見守るだけでいましたが、


ああ、それじゃあダメなんだな。


と気づいたのです。



ここまで様子を見ていて、

なんの気配もないのです。


自分から行動をする子もいれば(長女と三女)

言われないと気づかない子もいるんだなぁと今更ながら、反省、、、。




ここはひとつ、

キッカケ作りと後押しとして、

話してみようと思った訳です。




二女は病気持ちというハンデはありますが、

自分の人生を味わって幸せに生きて欲しいのが

親の願い。


自分の人生を

自分で舵を取れる人になると

幸せを他人に預けないで生きられる。

そうなってくれたらいいな、と。






ここで、ひとつお題を出してみました。


できるかどうか?


それは

わからないけど、




とりあえず、

一年後には
1人で十分暮らして行けるぐらいの収入を得ていて独立している。

そう決めてみたら?ニコニコ

と、テーマを提案してみました。



一人暮らしの経験は

ひとまわりもふたまわりも

たくましく豊かになると思うのです


食べることも

自分でなんとかするしかないし、

自分で考え、行動することの連続。

これが、
宝物のような時間となるように思うから。



何か言えば、
ただその通りにしようとしてしまうのが気になって、
親の押し付けになることを懸念していたけど、


このままにしておくと、
あと10年もきっとあっという間に過ぎます。




そして、
こんな話もしました。


いまから手探りでもいいから
収入得る道を探し始めよう。

まともに働けないなら、
なにができる?





そして、こんな話も。


今から自立していこうと思って、
なんとか仕事できるようになっていって、

10年後には年収1000万円になるぐらいの気持ちでいるといいよ。

大きすぎる話しですけど、
例題として
このぐらいだと分かりやすくないですか爆笑


遠すぎる目標として
余計にわからなくなるかもしれない?

でも、インパクトって必要だと思のです。


40歳になる自分が
お家を買ったり
旅をしたり
お芝居見たり
コンサート行ったり
美味しいものを食べたり
いろいろ経験できるって
きっと楽しいよね。

と話してみました爆笑


でも三姉妹のうち1人は
若いけど既にその域に行っているので、
ただの寝言とも言えない話です。




心豊かに生きるということは、

自分のやりたいことを実現し、
やったことがないことも挑戦ができること。



この娘にも、
そんな経験をして欲しいな。

というそんな親心。




では、
今日も素敵な一日でありますように。



クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



アラカン
リノベーションマンション暮らし
難病アラサー娘と猫と同居。

こちらのブログでは、
日常生活のことと
50〜60歳の人生転換期に
ワクワクと安心を持って生きる秘訣を
同年代の方々とシェアできるといいなと思っています。



お仕事は、
pop-up storeの販売スタッフ。

コーチングを学んでいる
マヤ暦アドバイザーです。



マヤ暦は人生の羅針盤。
自分として生きる喜びを感じるアイテム。
あなたはあなたのままでいい。と、そっと寄り添って力づけてくれ、味方、サポーターになってくれるもの。


マヤ人たちは17種類の暦を使い分け、支配者の存在無しに、ひとりひとりの能力に合った役割りを果たし社会を循環させ平和に暮らしていたと言われます。

マヤ暦セッションでは、神官が使った神聖暦(ツォルキン暦)を使います。
西暦の生年月日から生まれた日に相応するKIN(日)を調べ、紋章と銀河の音を読み解きます。

生命エネルギーの活力を上げるためにお役に立ちます。




暮らし方
働き方
人間関係
モノとの付き合い
親との付き合い


いろいろな変化が起こるこの年代。
穏やかに軽やかに楽しく、
自分ならではの幸せな人生を
これからも創っていきたい。


そんな願いを持っている仲間の皆さんと繋がりたいと思っています。