おはようございます飛び出すハート

いつも温かく優しいご縁をいただいていること、皆さまには心から感謝しています。

今日もいらして下さりありがとうございます。




同居している30歳二女、
今週入院しました。


彼女は12歳から難病持ちで、
今回は計画的な入院です。



そして、
84歳の母はまだICUの中。




実はわたし、
5〜6日は京都に行く予定がありました。


その後に二女の入院が決まって、
その後に母が倒れた、、、。



不安感が湧いて来て
取りやめようかと悩んでいたら、
 
娘は
「大丈夫だから行ってくれば?」
と背中を押してくれました。
入院はひとりで大丈夫、ばあばはちょっとの間病院にお任せしよう、と。



そして、入院当日、
病院に向かう二女を見送りながら、


いつのまにか
頼りになる大人になっているなぁって
突然気付いた感じ。


もう12歳の頃の娘じゃなくて、
『この人は思っている以上にしっかりしてて、
それに気づかなかったかも』
と思えて来て、、、


自分の人生をちゃんと受け入れている娘のことを信じることが、
わたしの一番のお役目ではないだろうか。

と、そんな気がしました。




長年、
なんとかしてあげないとならないような気がしていた、わたしの存在にも気づきました。



そのあと、
講座生仲間の
絵本カウンセラーの和美さんに
『わたしのための3冊の絵本読み聞かせ』
をしていただきました。

読んでもらった絵本がまさにそれで、
すごいミラクルを感じました。



『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と読んでもらっているうちに、

自分が勝手に持ってしまった
娘の将来への不安。


それが増大して、
守ろうとして娘を逆に縛り付けていたかもしれないな、、、。


という親のエゴにも気づき、
ここで大きく我が身を振り返って見ることができました。







さて、京都から戻る新幹線の中です。

コーチ養成講座の修了式が目的です。



ほとんどアーカイブ受講でしたが、
知りたかったことを学べました。



素晴らしい講座と出会えたこと、
ありがたいなぁと思います。


最後の課題は間に合ってなかったので、
行きの新幹線の中で作業しました。


自分のコーチのお仕事の
プレゼンです。


それも無事終わって、
その後は今後のコンサルや
まゆみ先生の継続サロン生の皆様と混ざって
早めの忘年会も。



忘年会でいただいた、

白龍のおみくじ。


これをしばらく御守りとして

祈りの毎日を過ごします。




そして、

母の病院へ行くため

早めに京都を出て東京に戻ることにしました。



無事に行かせていただいたこと

感謝しかありません。



娘にありがとう。

母にもありがとう。



では、

引き続き良い時間をお過ごしくださいませ。








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アラカンシングルのわたし。

3人の娘たちは長女は嫁ぎ
末娘は独立。

築40年超えのリノベーションマンションで
難病アラサー娘と猫と同居暮らし。



こちらのブログでは、

50〜60歳の人生転換期に
今から改めて自分の気持ちを大切に生きて行きたいと思い、
そんな思いを同年代の方々とシェアできるといいなと思っています。



お仕事は、
pop-up storeのアルバイト販売スタッフ。


コーチングを学んでいる
マヤ暦アドバイザーです。



《マヤ暦とは》
マヤ暦は、人生の羅針盤。
自分として生きる喜びを感じるアイテム。
あなたはあなたのままでいい。と、そっと寄り添って力づけてくれ、味方、サポーターになってくれるもの。


マヤ人たちは支配者の存在無しに、ひとりひとりの能力に合った役割りを果たし社会を循環させ平和に暮らしていたと言われます。

神官が使ったという神聖暦(ツォルキン暦)を使い、西暦の生年月日から生まれた日に相応するKIN(日)を調べ、紋章と銀河の音を読み解きます。

自分のお役目・使命などを見つけやすくなり、他者との比較から解散されやすくなります。




暮らし方
働き方
人間関係
モノとの付き合い
親との付き合い

いろいろな変化が起こるこの年代。


穏やかに軽やかに楽しく、
自分ならではの幸せな人生を
これからも創っていきたい。


そんな願いを持っている仲間の皆さんと繋がりたいと思っています。