おはようございます飛び出すハート

いつも温かく優しいご縁をいただいていること、皆さまには心から感謝しています。

今日もいらして下さりありがとうございます。




アトリエマニスの藍染めのガーゼのお洋服

これは5年前の東京の
アトリエマニス展で購入。




https://ateliermanis.com/

徳島の藍染め作家さんが染めたものだそうです。



ブローチは

ハーダンガー刺繍の作家

恵さんのもの。



このガーゼのお洋服は、

カシュクールタイプの上着です。


夏だけでなく
真冬もニットの上に羽織っています。


これは、
真夏の沖縄のお仕事を引き受けたときに、
御守りとして選んだもの。


暮らしたことがない土地に行くときは、
必ず何か、生活に使うものを御守りとして持って行っていて、
沖縄の時は、これにしました。


藍は紫外線防止、抗菌、防虫などの効能があると言われています。
それも自分を守ってくれるように感じたのです。




実際に暮らしてみて遭遇したのは、
虫ではなくてヤモリでしたが爆笑

夜には明かりのまわりに大集合していたり、
マンションの扉を開けたらその瞬間シュッとドアの中に入られてしまったり、
お店の中でも、こんにちはとかげでした。


東京でも自然の多い地域に暮らしているから
見ないことはないけど、
その数が違いましたびっくり



そんなこと、こんなこと、
振り返ると
いろいろ経験した50代です。

若い頃よりたくさん行動したかも。



マヤ暦の年周りを見ると、
50代は黄色い時代でした。
経験の蓄積を、とにかくしていたような。

人生の基盤を作る時代です。



そして今年、赤の時代に入りました。

『赤』は、社会にどんどん出て行く時。
出会いがあり、活動を広げて行く時です。



年周りは忘れていた訳ではないけど、
いつも気にしている訳ではないので、
気づいたら新しい講座の受講を始めていた、という今年。


新しい講座、新しい仲間との出会い。


また、
講師となってマヤ暦の講座を開くありがたい進展も。
その講座はすぐに満席になって、
増席もさせていただきました。



マヤ暦は、自分の本質的なところに目覚め始めると紋章どおりの生き方になる。というもの。

その流れに乗ると自然と道が開けると言います。


転職や人生の転機にさしかかった時、
年周りを調べてみたら納得するかもしれません。



または、自分でもけっこうわかっているけど確認したい。という方も、
調べてみたらおもしろいと思います。



年周りからは、
進んで大丈夫だよ〜と背中を押してもらえたり、
いまは蓄積の時みたいだよ〜とヒントをもらえたり。

なんとなく、答え合わせになるのです。




さて、
いよいよ冬に突入した感じですね。

藍染の服、薄手のガーゼ素材ですが、
ニットに重ねてふわふわと着て過ごしたいと思います。



では、
今日も良い一日をお過ごしください飛び出すハート





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アラカンシングルのわたし。

3人の娘たちは長女は嫁ぎ
末娘は独立。

築40年超えのリノベーションマンションで
難病アラサー娘と猫と同居暮らし。



こちらのブログでは、

50〜60歳の人生転換期に
今から改めて自分の気持ちを大切に生きて行きたいと思い、
そんな思いを同年代の方々とシェアできるといいなと思っています。



お仕事は、
pop-up storeのアルバイト販売スタッフ。


コーチングを学んでいる
マヤ暦アドバイザーです。



《マヤ暦とは》
マヤ暦は、人生の羅針盤。
自分として生きる喜びを感じるアイテム。
あなたはあなたのままでいい。と、そっと寄り添って力づけてくれ、味方、サポーターになってくれるもの。


マヤ人たちは支配者の存在無しに、ひとりひとりの能力に合った役割りを果たし社会を循環させ平和に暮らしていたと言われます。

神官が使ったという神聖暦(ツォルキン暦)を使い、西暦の生年月日から生まれた日に相応するKIN(日)を調べ、紋章と銀河の音を読み解きます。

自分のお役目・使命などを見つけやすくなり、他者との比較から解散されやすくなります。




暮らし方
働き方
人間関係
モノとの付き合い
親との付き合い

いろいろな変化が起こるこの年代。


穏やかに軽やかに楽しく、
自分ならではの幸せな人生を
これからも創っていきたい。


そんな願いを持っている仲間の皆さんと繋がりたいと思っています。