国内外の大企業の御曹司との縁談は
叔父さんの野望を阻止するためにも早く進めないとって
ユナクさんがやかましい。
私は好きな人と結婚したいのに。
元気のない私を励まそうとここでちょっとソンジェがからかってくれます（萌）
ふたりで下町へ連れ出してくれた時、
僕から離れないようにねってゴニルさんが手を握った。ガードだからって言い訳しながら(*^^*)
「じゃあ僕も手をつながないとね～」って言いながらソンジェさんも私の手を握った時、
ゴニルさんがぎゅって力を入れたのがわかって（萌萌）
これが兄弟のように仲のよいふたりに私という波風がたった瞬間かもしれません。
でも私は自分に言い聞かせます。ソンジェさんとゴニルさんが心の中に潜入して占有されるほど、
ふたりにとってこれは仕事なんだということを…。
そんなことを考えていると、ソンジェさんが
どうしたの？って
ムリしないでねって
やさしく微笑むソンジェさんの瞳は本当にきれいで、私はボーっと見とれてしまった(≧∇≦)
キャラメルで一歩リードしたゴニルをあっさり抜いてしまいました～
この後
甘いムードを打ち消すような事件が起きてしまう。
贈られてきたプレゼントが爆発してジヒョクとソンモが病院に運ばれたという連絡が入る…
「それを含めて俺たちの仕事。ケガのリスクは承知の上」
だって。
ＳＰ
萌萌萌
（ＳＰ編③につづく）
今日の寝る前の一曲は
♪「S.E.C.R.E.T」
大好きです☆
仲良し
