いやあ
長くなってしまいました~
萌萌ポイントが多すぎて…
イヤホンを片方ずつ分け合って聞くところ。
こっそり運転席で待つソンジェ。
イジワルロボットにはできない強引なKiss。
「ほれた弱みってやつ?」
絶対私の部屋に泊まりたかったソンジェ。
シングルベッド(≧∇≦)
どこまでもやさしい忍耐強いソンジェが放った言葉
…それじゃあ葉子はわかってるの?俺のこと
…だったらどうして
そんなこと言うんだよぉ!!!!!
私の口を塞いで
囁くように歌ったであろう、とびきり甘~い
♪「そばにいるから…」
…
これらをすべて書きたかったし
書くんならそれにいたる背景なり気持ちなりも書きたいし…
だから長くなっちゃいましたm(_ _)m
私が泣いたのはここ↓
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ぬかりないね
いつもソンジェさんがしてくれることだから
えっ?
ぬかりなく私を愛してくれた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…ぐっと来ちゃった。
~年度始めで
毎日すごく忙しい(ToT)
異動が大きくて
残った古い者(私は古い者)が職場が回り始めるまで
なんとか頑張らないと…
Final Loveストーリーは
のんびり更新になりますがよかったら読んでくださいねm(_ _)m
次はソンモくんで~す♪