ユナクが帰って来た時のファンミの写真ですね。
いつからこれなんでしょ…
前からかな?
最近これにしたのなら
願いが込められてますよね…
早くこの時を迎えたい…かな?
こんなふうになるのかな?っていう不安もあるのかな?
いつもそうですが…
☆たちのほんとうの気持ちはわかりません。
私たちは大好きな彼の発信するものから
想像するだけ…
それが思わせぶりなものだと心配になったり…
昨夜のこれもそのひとつ↓
태산이 높다하되 하늘아래 뫼이로다.
訳:泰山が高いするものの、空の下にあるのだ。
LINEの翻訳…アレ~?な時、多いな。
なので
調べてみると
これの引用かな?っていうものに行き着きました。
朝鮮時代中期の頃の文学家である楊士彦(양사언)の作品です。
태산이 높다하되 하늘 아래 뫼이로다.
오르고 또 오르면 못 오를 리 없건마는
사람이 제 아니 오르고 뫼만 높다 하더라.
泰山が高いとはいえ、天の下の山である。
登ってまた登れば、登れないわけはないのだけれど
俗人、自分自身登らないで、山だけ高いと言っている。
上の詩を紹介しながら「越えられない山はありません」と励まされました。
↑ハングルの学習について書かれているページからお借りしましたm(_ _)m
この方が最後に書かれているように
「越えられない山はない…」って
ソンジェも自分自身を振るい立たせているのかなあ?
こんなソンジェに…
私が悩み多き(笑)中学生の頃から拠り所にしている言葉を送りたくなりました。
明日のことを思い煩うなかれ。
一日の労苦は一日にて足れり。
一日の労苦は一日にて足れり。
『新約聖書』-マタイによる福音書(マタイ伝)第6章34節